こんばんは。お久しぶりのぶるぅずでございます。
このところ、毎日があっという間に過ぎていきまして、、、
なかなかブログまで手がつかない現状です^^;
ブログのネタはあるのですが、
書けずに貯まって古くなって使えなくなってしまいます。
待ってくれている方のために頑張らなくては。。。
さて、昨日日曜日は、星野村はイベントつくし。
私たちの星のふるさと公園内では特に行われませんでしたが、
星野村・総合保健福祉センター「そよかぜ」では、
「第四回全国うまい玉露の淹れ方コンテスト」そして、
星野村役場では、「食べてみてん祭」
小野地区では健康ウォークマラソンと、さまざまなイベントが開催されました。
僕は、うまい玉露の淹れ方コンテストと食べてみてん祭を取材に行きました。
どちらもぶるぅずは初めてのイベントです。
まずは、「食べてみてん祭」。
このイベントは、今回星野村の特産品「お茶」を使って
新しいメニューができないか?ということで開催されたイベントです。
お茶を使った様々な料理が並びます。
どれも試行錯誤を繰り返して作られたのでしょう。
丁寧に作られているのが伝わってきます。
今年は久留米県立筑水高校の生徒の皆さんが考えてくれた料理も並んでいます。
ううむ。高校生とは思えない出来栄えにびっくりです。
さすがは、若い力。料理のアイデアも独創的です^^
これはモンブランかな。
名前のつけ方や飾り付けなど、参考になるものがたくさんありそう。。。
来年は僕も出品してみようかな?
レシピも貼り出されてあってお客様も熱心にご覧になっていました。
さてさて、次は「うまい玉露の淹れ方コンテスト」の会場、「そよかぜ」に移動。
こちらは熱い戦いが繰り広げられていますよ~!!
今年で第四回目を迎える「全国玉露のうまい淹れ方コンテスト」
今回も150名の参加者の中から一番おいしいく玉露を淹れた方を選ぶコンテストです。
5年連続日本一の星野村ならではのイベントですね^^
玉露はとても繊細なお茶。
入れる温度が少しでも変われば、味も香りもまったく違ってしまいます。
一回戦・二回戦は一ブロック6名で争われ、1名が勝ち上っていきます。
6名分のお茶を入れて、となりのブロックの採点を行う方式で競われます。
年配の方から、お子様まで幅広い参加者がいらっしゃってびっくりしました。
なんと今年は中国からの参加者もあったとか。すごい!
そして、一・二回戦を勝ち上がった6名でいよいよ決勝戦が行われます。
今年は、村内の方3名・村外の方3名が勝ち上がりました。
どなたも緊張の時間だったことでしょう。
観客の皆さんも固唾を飲んで見守っていらっしゃいます。
結果は星野村の女性が優勝となりました。
茶の文化館に聞いたところ、星野村の人が獲得するのは初めてとのこと。
おめでとうございます^^
今年も大変な盛り上がりで終了しました♪
さて、今週はいよいよ「広内棚田・竹燈籠まつり」です。
今は準備で大忙し。。。でも、新型インフルエンザが猛威をふるっていて、
病気にならないか不安な毎日を過ごしているぶるぅずです^^
それではまた!ぶるぅずでした。
(ぶるぅず)
よ(^o^)ろ(^o^)し(^ ^)くぅ(^-^)ノ゛
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