週刊☆彡星野村

星野村スタッフの新着情報や身近な話題をご紹介!!

出店イベント報告♪

2015年11月30日 | ニュース

こんにちは、茶の文化館ga-ko☆です

先日11/21~23にJR博多シティ屋上のつばめの杜広場にて茶の文化館よりイベント出店させていただきました。

茶々一福などお菓子やお茶の販売と抹茶白玉ぜんざいや抹茶わたがしの販売に加え、体験イベントも実施

石臼で 「抹茶を碾いて・点てて・飲んでみよう!」という星のまつりでも行った体験です。

おかげさまで終日順番待ちの列ができるほどの盛況ぶりでした

 

お茶を点てる顔つきは真剣そのもの

 

 

こんなにキレイに抹茶を飲む姿、見ていて嬉しくなります

 

 

緑のおヒゲは最後まできれいに抹茶を飲んだしるしだよ!と記念写真

自分で一生懸命臼を回して作った抹茶、残す子供さんはほとんどいらっしゃらなかったです。

「普段抹茶飲まないのに」とお母さんがびっくりされるほど「おいしい!」って飲んでくれた子供さんもいましたよ。

 

 

飲んだあとにこんな笑顔をされたらたまりません

 

 

ご家族みんなで楽しんでいただきました

快くお写真撮らせていただき、皆様ありがとうございます

まだまだここに掲載しきれない写真があります。

その他の写真は茶の文化館Fecebookページでご覧いただけます。

コチラhttps://www.facebook.com/media/set/?set=a.915704938482657.1073741830.204444576275367&type=3

 

たくさんのお客様に楽しんでいただいて私も楽しかったです。

ga-ko☆でした

 

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JR博多シティに出店します♪

2015年11月20日 | ニュース

こんにちは、茶の文化館ga-ko☆です

11/21~23の3日間、JR博多シティ屋上の「つばめの杜ひろば」にて『あきのむらまつり』が開催されます

福岡県内の村(赤村・東峰村・星野村)からいろんな特産品やおいしいものを持ち寄って販売を行ったり、体験コーナーでいろんなむらの体験もできます

星野村からは特産品のお茶はもちろん、大人気の抹茶大福「茶々一福」や抹茶チョコレートなどの販売と、抹茶白玉ぜんざいや抹茶のわたがしを販売しますよ

またまた、体験コーナーでは抹茶を「ひいて、たてて、飲んでみよう!」という、石臼を使って抹茶を自分でひいたあと自分で点てて飲むという体験を行います

これは、先日「星のまつり」で行った写真ですが、みんな真剣に、そして大満足の笑顔をみせてくれました

ぜひぜひ足をお運びくださいませ

わたくしga-ko☆も3日間会場におりますので会いに来てね

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手作り抹茶、おいしかったよ♪

2015年11月16日 | ニュース

こんにちは、茶の文化館ga-ko☆です

昨日、おとといと星のまつりが行われました!

その中で、茶の文化館からは「抹茶を 碾いて、点てて、飲んでみよう!」という体験イベントを会場内のテントにて行いました。

土曜日は、でも日曜日は暑いくらいのとってもでした。

 

たくさんのお子様や「1回やって見たかった!」と大人の方もたくさんご参加いただきましたよ

まずは、自分が飲む分の抹茶は自分で碾いて、ゴリゴリすること約2~3分。

抹茶を集めて、ふるいでこしたら、自分で点てます!

点てます!!

点てます!!!

 

点てた抹茶は和菓子と一緒にいただきます!

お顔が抹茶碗にすっぽり入りそうな4歳の男の子もグビグビ

和菓子もおいしかったよ

 

ご参加いただいた皆様、星野村に足をお運びいただいた皆様、ありがとうございました

 

茶文ga-ko☆でした

 

 

 

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ハロウィン・ナイトに小惑星接近

2015年11月05日 | 天文台日記

10/31の夜、小惑星「2015 TB145」 通称「スプーキー(不気味)」という直径600mほどのものが、時速12万6000kmという超高速で、地球から48万km離れた地点を通過しました。

この距離は、地球と月の平均距離のわずか1.3倍でしかありません。

「ハロウィンに地球滅亡か?」などとショッキングなタイトルでネットニュースを賑わせましたが、どちらかというと月のほうに接近し、地球には衝突しないことはわかっていました。

写真水色の矢印の破線状のものが、2015 TB145です。  10秒露出を14枚重ねたものです。

地球に非常に近いところを通過したために、見掛けの速度がかなり速い動きです。

 

もちろん何事もなかったのですが、この小惑星は10/10まで発見されませんでした。 

万一地球に衝突すれば甚大な被害が出る、この様な小惑星がギリギリまで発見できないとなると、もしもの場合対策が全くとれません。 

一日でも早い発見が地球を救う手立てとなりますので、観測体制の世界的な強化が急務ですね。

samでした。

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