谷津バラ園で撮影したバラ写真の続きです。
見頃となっていた赤い品種です。
別品種の赤い花。
赤と白です。
ローズカラーです。
ハスっぽい咲き方です。
八重咲きです。
紫色の八重咲きの花もありました。
少し淡い黄色の花です。
黄色い花も見頃となっていました。
空の青に映えます。
淡いクリーム色の花も咲いていました。
おしまい。
もうそろそろかなと、谷津バラ園にいってきました。
当日の開花状況は10％ということでしたが、
見頃はまだ先かな。それでも、少しづつ見頃を迎えている品種もありました。
天気予報では曇りでしたが、汗ばむような晴天です。
ときどき日陰で休憩しながら歩いてまわります。
どこのバラ園にも謎のレリーフのがあるのは何故なんだろう？
などと考えながらも、
やっぱり撮ってしまいます。
さて、バラの咲き具合は疎らな感じでしたが、
まぁ、秋のバラだからと。
それなりに沢山の写真を撮ったので、その2に続きます。
つづく。
シュウメイギクが咲き始めていました。
名前のせいでしょうか？ 何となく秋を感じる花です。
一つ一つの花に個性のあります。
キンポウゲ科に特徴的なまるい頭注と黄色い雄しべです。
花びらに見えるのは萼です。
白い花も一輪だけ咲いていました。
葛西臨海公園のカワセミです。
カワセミの池の枝の上から、
飛び出して、
お魚を咥えて戻ってきました。
水路の観察窓付近にもう一羽いました。若い個体かな。
ボラのいるあたりに飛び込んでいましたが、
何も咥えていないので、
失敗だったようです。
ちょこんっと。
このあと、少しボラの群れに近いところに移動して、
何回か飛び込んだ後で魚を加えています。
ブルブルッと、
ふりまわしていました。
ノガリヤスの花穂が伸びていました。
雑木林のふちで群生しています。
ふわっとした感じの穂が沢山伸びています。
線が細くて繊細な感じの花穂が、
風に揺れていました。
