睦橋付近から多摩川の上流を眺めた写真である。この多摩川の土手は4年前に、
水害防止策としての改修工事が実施されたが、その折は、土手から水際までの約20m
は、50cm角ぐらいのブロックがひきつめられていたが、現在は、見る影もない。
雑草と小木がこのブロックの間から生えてきて、このありさまである。このままにして置くと
多分、多摩川が見えなくなってしまうかも知れない。自然の営みのすごさを感じる。
やはり、時代がいくら進んでも、自然の力には叶わないか?
睦橋付近から多摩川の上流を眺めた写真である。この多摩川の土手は4年前に、
水害防止策としての改修工事が実施されたが、その折は、土手から水際までの約20m
は、50cm角ぐらいのブロックがひきつめられていたが、現在は、見る影もない。
雑草と小木がこのブロックの間から生えてきて、このありさまである。このままにして置くと
多分、多摩川が見えなくなってしまうかも知れない。自然の営みのすごさを感じる。
やはり、時代がいくら進んでも、自然の力には叶わないか?