午後から、久しぶりに散歩にでかけた。遠くで雷が鳴り始めていたが、雨が、いくぶんか
暑さを和らげることを期待しながら、遊歩道のコースを歩いた。いつもあるいているのだが、きずかなかった場所
があったので写真をとったが、小さな滝が暑さをやわらげてくれる。この場所は、ほたるが喜ぶだけでなく
人も安らぎを感じる場所だが、福生市が指定する、がけ崩れの危険個所になっている。しかし
ゲリラ豪雨がない限り大丈夫だろう。いつまでも、このままの自然でいてほしいものである。
今朝の新聞で、八王子と相模原でゲリラ豪雨が襲ったとの報道があったが、あの時の遠くでの雷音は
前触れであったのか。