Wake Up !

一人のヒーラーさんとの出会いから、私の世界が変わっていきました。

蘇州夜曲

2016-05-29 22:01:39 | 霊現象

昨日の夜明け前の午前4時、スマホの黒☎のリ~ン、ㇼ~ンという音の呼び出し音がなった。

その夜は2時間ほど寝ただけで2時前に目が覚め、あくびは何度も出るのに眠れない。いつもなら子守唄替りのラジオの深夜便も全く効かず、開き直って朝まで生テレビを見たり、洗濯物の片づけをしている時だった。

「ごめんなさい。こんな時間に…。ねえ~、あなたのご先祖に李香蘭の『蘇州夜曲』のお好きな方いらっしゃる?」と、気の毒そうに遠慮がちなノワタリさんの声。

「いや、先祖はいないけど、私その歌大好きでカラオケでも歌ってます。何かありました?」オリジナルは知らないが、服部メロディーでそれと、胸の振り子が大好きである。

「じゃあ~、あなたね!」

「はあ?どうかしたんですか…?」

「夢の中であなたの家へ行こうとするんだけど、下駄箱から靴を出しても出しても履けるものが無くって…。それからあなたのお母さんの住んでらっしゃる家へ行くと、入り口に4,5人の女の人が立ってて、あなたはお風呂に入ってるというところで目が覚めたら1時だったの。それからずっと『蘇州夜曲』の歌が耳元で延々と聞こえてやまないのよ。それでもう我慢できなくって…。もう4時だからいいかなと思って…。」

と、おっしゃる。

「という事は、私がノワタリさんちへ飛んで行ったのかしら???」

私がノワタリさんのそばで

「き~み~が みむねに~」と歌ってるのを想像するだけでノワタリさんにはお気の毒だがおかしい。

「あなたの後ろが来たっていう事ではなくて、あなたが大変だから上からだわ…。」

という事で、朝6時からエネルギーをを流して頂くことになった。

ノワタリさんも、私も僅か1時間足らずぐっすり寝て、5時半には起床して風呂に入り身を清めて遠隔をして頂いた。

蘇州夜曲も私に連絡をと取った事で、ピッタリ聞こえなくなったそうだ。

忙しいのと、ストレスで肩こりから来る歯茎の腫れを起こし、滅入って居る処を有難い事に助けて頂いた。

歯茎の炎症は開院時間後連絡すると休みだったが、うがい用の口腔洗浄剤を使用したことで大分収まり楽になった。その熱もあり、体もきつかったのだろうと思う。

偶然だが、先の口腔洗浄剤も、感染予防、鎮痛解熱剤も手元にあり助かった

 

 

 

 

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守護霊様に叱咤される

2016-05-22 22:34:34 | 霊現象

 先週は 慣れないスマホとウィンドウズ10に振り回され、睡眠不足と爆睡を繰り返し、やっと使える事に安堵する間もなく、怒涛のように対応する事が仕事上出て来て、千恵さんも手術で入院中なので相談相手がない。

毎晩のようにユキちゃんに電話で愚痴ったり、慰め合ったりした。

しかし 最後はどちらかともなく

「あんた、死ないでよ。いなくなったら本音で話す相手がいなくなるから…。」

3年前に友人が亡くなっているので、いつどうなる事か分からないと思っている。

先祖事、土地の因縁、過敏な憑依体質とすべて片付いたところで、現世の始末という事か?

今年は春から、うちで 一番の売れ筋の一つだったものがモデルチェンジだとか、一般向きしない特殊な物なので、特注扱いになりその対応に追われていた。

4月に発注したにも係わらず、今になって生産未定の返事が来てしまった。

待って頂いているお得意様に何と説明をしてよいやら…と、気が重い。

次々となんでこんな目に合うのだ!!!

その晩はノワタリさんにも愚痴ってしまった。言ったところでどうなるものでもない。

その夜中、とても不思議な夢を見た。

不要になった物を捨てに行った後、背戸を通り表の通りに出た処、ポコッと直径2メートル位の大きな穴が開いていた。普通であれば、アスファルトの下は土であるが、結構深さはあるみたいできれいな透明の水が流れボラのような魚が沢山泳いでいた。じっと見ているとその穴の右の方に私を見ている男と目があった。前頭部を剃った月代の頭をしている中年男の顔だけがあったが鋭い目で私を見ていた。

やがてそれが消えたと思ったら、今度は首から上が無く血を流している白装束の着物を着た死体が流れて来た。それまで色が無かったのが、血だけが鮮やかに赤く驚き慌ててその場を離れると、海岸にいた。あたりは月明りに照らされた500坪以上あるような海岸沿いの更地があった。ここは以前なんだったかなと思いだしつつ、現在のではなく小学生の頃、角にあった古ぼけた板塀のすりガラスの窓のある家を思い出していたが、その後も夢は脈絡も無く続いた。

目が覚めても、あの月代の頭の男の顔がはっきり覚えていて、妙である。

ノワタリさんに話すと、

「う~ん、前世に近くにいた人かしら?…、あら、あなたの守護霊ですって。」と言う。

「えっ!守護霊様というと、ご先祖」

「あなたを心配して現れたそうよ。うん!!『しっかりしろ』叱咤してるわよ。」

と、言われた後

「見直しって今度は上が」と、言われる。

「ふ~ん、守護霊様か?あの頭だったら、戦国時代で首切られてる。古いわね。」道理で前世といい、守護霊といい、私は戦場で亡くなっている事が多い、それもいつも首をきられている。

そんな思いを察せず、お気楽に

「あなた好いじゃない。守護霊に会えたんだから…。めったにこんな事ないわよ。」と言われる。

でも、首のない死体まで見せられてしまい、何とも言えない。

一晩寝て、どう対応するかは大体決まっていたので、もうその時は愚痴る事は無かったが、今年ノワタリさんから「方向転換」という言葉を聞いていた。

十数年間のお付き合いがあるがその年の事を年明けに言われたのは初めてだったので、何か起きるのではとちょっと引っかかっていた。

地震も多く、何が起きても不思議ではないという気になっている。

 

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泣きたい一日

2016-05-18 19:54:43 | 日々のつぶやき

月曜は朝から、☎とpcに振り回された。

夜中2時ころから4時近くまで数回、勝手に外線1のベルが鳴る。

これまでも数回そのようなことがあったが、外線2と違い鳴り方が静かで、鳴らそうかどうしようと言うような感じで、弱い音を1,2度鳴らして消え、そのうちだんだん長く大きく鳴り適当に切れて、数分後にまた鳴りだす。通常のベルの音とは違和感がある。

最後に鳴ったのは丁度熊本の2度の大きな地震のあった明け方だったので、私は何かの警告と捉えていた。

しかし、仕事を始めるとまた鳴りだし、幾度も外線ボタンを押し☎を切る羽目になり うんざりしている処に、

今度はpcの電源を入れてその場を離れていたところ、バージョンアップしたくないので、延ばし延ばしにしていたウインドウズ10のアップグレードが始まっていた。

それには心臓が口から飛び出しそうになるほど、驚きがっかりしてしまった。仕事用のソフトが使えなかったらと思うと、気が気でない。

 その上、今度は外線2のベルがけたたましく鳴りだし、1と2が交互に鳴る。2はとてもうるさく、切っても1秒の差も無く鳴り続ける。ボタンを押していると、「ザー」と言う音がしてそのままにしておくと勝手に切れてまた鳴りだすいう悪質さである。

ほとほと弱って、鳴らさない為 2の外線でノワタリさんに連絡を取った。

いきさつを話すと、

「もう磁場が狂ってるからね。」と言われた。

ウインドウズ10が仕事用のソフトに一応障りなく使える事が分かった昼前にやっと、電話も静かになった。

しかし、面倒であるまた一からの設定…。もううんざり。

先週から、私はガラケーからiPhoneに替えたことで、睡眠不足になり悪戦苦闘していた。

妹に孫が生まれたのでLINEでやり取りをしたくなり、携帯会社の契約期間が丁度切れるところだったので、少し安い会社に替えた。

しかし、窓口の男の子はひどく無愛想で、いきなりガラケーからiPhoneなんてババアには無理だろうというそぶりだった。

「だれか近くに使っている人いますか?聞ける人あるの?」

「妹家族はそうだけど、地元じゃないしね、いないわね。」

「……」

手続きをしながら、

「途中で解約をしても、機械代は2年間落ちますよ。」と、わかりきったことを言う。ハナからそうするでしょと言わんばかりだった。

おまけにガラケーからは電話帳も入らないと言われ、それもしてくれなかった。

仕方ないので、もらったガイドブックの通り初期設定をした後、どうしても必要な電話番号をボツボツ入れた。

その後、設定のメールという箇所で、携帯会社のメールを入れていると自動的にパスワードが●●●と入ったが、これでは私のアドレスがあまりにも短いので途中でキャンセルして後で入れなおすことにした。

しかし、その後自動で出たパスワードは出ず、どのパスワードを入れたか分からなくなってきた。

そのあとのページにicloudの説明があったのにその前で詰まってしまい、パスワードが分からない…?

あれこれ入れなおすが全くダメで、ドツボに入り2晩気になって眠れない。

ひ孫の写真を見たい母はと

「ケチるからだ。買い直せ。」と言う。しかし、窓口の男の子をおもうと腹ただしく気が重かったが連絡を取る事にした。

しかし、感じの良い別人で親切な対応だった。電話ではわからず、翌日の土曜の午後車で1時間走って行った。

 ☎に出た人とは違っていたが、こちらの言う事を理解され、せっせと作業されたが、アカウントと言われてもその時は何の事か?後でメールの@マークの前の部分だと気付いたが、その時はもう遅く、緊急メールでプロパイダーにアクセスして新しいパスワードになった。そこで分かったのはパソコンとつながっているメールが出るという事だった。最後にその人は、

「アップルIDの手続きをすれば、ずっと簡単になりますよ。」と言われた。購入時にそのアドバイスがあれば、こんなことにはならなかったと思うと余計にまた、怒りがこみあげて来た。

帰宅して、スマホに多量のメールが出るのも嫌だと思い、pcを先にあけた時、パスワードをいらっているので当然、新しいのを入れないといけないのに、古いのを入れ、またあかなくなった。緊急メールで確認番号を送らせたが、ショップで同様の事をしているので、先の番号と勘違いしてそれを入れてまた、開かない。

パスワード、アカウント、IDという言葉とアルファベットと数字がが頭の中でぐるぐる回る、ぐわ~ん、ぐわ~んと頭が鳴り、眠れない。その上、普段からひどいドライアイなのにいつも以上に目がしょぼしょぼして、ヒアル酸入りの目薬を点しても、スッキリしない。

気を取り直して、新たなパスワードを作り収まったかに見えた。もう明け方だった。

日曜の午前、スマホが今度は開かない。先にこちらからすれば、問題なかったのに…。また設定のし直しである。

もう一晩のうちに幾度、私のパスワードは代わったかわからない。

もうどのようにしたかは覚えていないが、やっと日曜の朝に落ち着いた。

しかし、スマホでpcのメールを見る気も無く、あれだけ苦労したのにメールをのけicloudにし、私のメールは正常になった。しかし 頭が馬鹿になっているので 妹に送ると、届かず不手際を示す英文のメールが直ちに帰って来た。

よくよく見るとドコモはdがbになっていてボコモであった。

そんなこんなで睡眠不足で疲れ果てている上、昨日の騒ぎ、その上千恵さんは持病のリューマチが悪化して手術で入院!二人でちんたらしていたのが、なんだかんだ相談しながらしていたのがそれも出来ない。いったい何よとわめきたい心境である。

途方に暮れかけていたが、ブログを通じて知り合ったコナンさんとメールのやり取りをして、アドバイスをもらったことと、いつも行く接骨院の先生がiPhoneだったので、相談できることが分かったことである。

還暦を過ぎ、目も近くが厳しい状態であるのがどうかわからないが、Wi-Fiもひと騒動で、金曜の夜からパスワードを入力するのにいくらしても繋がらず、やっと昨日、やって来た20台の銀行員に見てもらい分かった。

vvが二つ並んでつながっているので、こちらはwの大文字だと思い込んでいた。

本当に自分の無知にあきれ果て、後10年もすれば、器械の進歩にはついていけず、仕事はできないだろうと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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