社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

8月15日。

2007年08月15日 10時40分02秒 | Weblog
体重78.7キロ。ウォーキングの効果が出てきたかな?次の目標は、75キロ。BMIでは、それでも肥満領域なんですけどね。


昨日、日本生命に出す診断書をもらったのですが・・・。病院の印を押すために封をしていませんでした。そのため、ちょっと盗み見?できたのですが・・・。確定診断に「糖尿病」の記載が出ていました・・・。あーあ。

今は、薬を飲んでいないんですけどねえ。少しの間、アクトス(塩酸ピオグリタゾン)を飲んでいただけなのになあ・・・。


今日は、朝、1時間ほどウォーキング。帰ってから風呂の残り湯で体を洗い、シャワーですすぎです。ウォーキングの途中、居酒屋主人の店に行きましたが、鍵がかかっていました。相談があるから朝に来て欲しいと言う話でしたが、お客さんの帰りが遅いと、早起きは無理でしょうからね。

その居酒屋主人から、昼飯のお誘いがありました。ワーファリンを飲んでいるので、お酒は飲みませんが、飯ぐらいは付き合いましょう。


そう言えば、「盆中に私に会いたい。」と言って来た労働組合の人はどうしたんだろう。あれから連絡がないぞ。


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ジェネリックを調べる。でもねえ・・・。

2007年08月15日 09時51分23秒 | Weblog
今、私が服用している薬のジェネリックを調べてみました。

ジェネリック=新薬の特許期間満了後に厚生労働省の承認を得て発売される薬の総称。新薬に比べて大幅な開発コスト削減が可能なため、新薬と同じ成分でありながら、その価格は安価な場合が多い。医薬品の関係者は、「パチ」「ゾロ品」と呼んでいた。(今でも言ってる?)最近は、医療費の低減化に寄与すると言われているが・・・。


ラシックス(フロセミド)・・・古典的(効能・効果に問題があると言うわけではありません。)な薬なので、ジェネリックは多いです。輸入品も多いのですが、医師の処方箋以外での服用には問題があります。

バイアスピリン(アスピリン)・・・これも古典的な薬。ジェネリックも多いですが、バイアスピリン錠は、腸溶錠なんですよ。ジェネリックは腸溶錠になっているのかなあ?(腸溶錠・・・そのまま飲むと胃を荒らす薬を、腸で溶けるように加工し、胃障害を防いだ薬。)

ジゴシン(ジゴキシン)・・・古典的な薬。ジェネリックも多いですね。薬価が同じなので、ジェネリックに替える意義は少ないかな。

ブロプレス(カンデサルタンシレキセチル)・・・新薬らしい。ジェネリックなし。

ガスターD(ファモチジン)・・・この薬も古典化しだしたな。ジェネリック多し。

アーチスト(カルベジロール)・・・ジェネリック多し。

ワーファリン(ワルファリンカリウム)・・・ジェネリック多し。でも、薬価が変わらないな。

ザイロリック(アロプリノール)・・・ジェネリック多し。

でもねえ、安かろう悪かろうじゃあ困るんですよ。新薬は、信頼性が高いですけど。ジェネリックは、同じ成分だから同じ効き目・・・と言っていますけど、薬は、そんなに単純なものではありません。コーティングや薬をつくるための材料によっても溶出の仕方が変わってきますからね。

やはり、ジェネリックの普及させるに、新薬との比較データがきちんと出てこないと。
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