社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

夜ウォーキング。そう言えば、今日からスタイル変更。

2008年11月24日 21時29分25秒 | Weblog
夏用メッシュ帽子→毛糸の帽子
ジャージ上→厚手のウィンドブレーカー
夜は、懐中電灯(LED)を携帯

今日、近くの飲み屋街を通過したら・・・。店はほとんど開店していましたが、お客さんはガラガラ。

例外は、焼肉屋ぐらいかな・・・。あの店は、固定客が多いから・・・。

焼き鳥屋Kさんの店もガラガラ。今日、店に入ったら歓待して貰えたかな??

Kさんは、昼の営業を止めるかも知れないそうです。理由は、体が持たないから・・・。

そりゃあ夜遅くまで営業した上で、昼をやっていたら大変だわな。

ただ、店の持ち主=社長は「売上を上げたい。」と結果を急いでいるようです。Kさんは板ばさみですね・・・。

コメント御礼。コーヒーではなくコーヒ。

2008年11月24日 13時14分58秒 | Weblog
「N研究所のH」さん。「12月戦線、異常ありか?」に関するコメント、ありがとうございました。

>あまり無理をなさらないで下さい。風邪など引いたら大変です。

ありがとうございます。風邪を引くと急性心不全が再発しやすいため、気をつけなければなりません。昔ほどは危険性は少ないのでしょうけど・・・。

>そういえば私もイノダコーヒ(コーヒーではありません)大好きですが、豆を買ってきて家で淹れてみても、どうもお店のような味が出ないのです。

あっ!!本当だ!! 「イノダコーヒ」なんですね。失礼しました。

>あの独特な酸味が好きなのですけれど、家だと古いインスタントコーヒーのような品のない酸味になってしまいます。淹れ方が違うからなのか、腕が違うからなのか、はたまた水が違うからなのか、興味の尽きぬところです。

そう言えば、京都の本店で飲んだような味は出ませんねえ。

かなり早朝に行った覚えがあるのですが・・・。お客さんが多かったような覚えがあります。(今、見たら7時から開いているんですね。)

>ちなみにタイプは全く違いますが、大阪の「丸福珈琲」も好きですね。酸味の一切ない、コクのみを追求した味です。両方とも東京でも飲める様になりましたので、たまに足を伸ばしています。

「丸福珈琲」ですか・・・。大阪に行った時は寄ってみようかな・・・。

最近、大阪にも行けてないのであります。

12月戦線、異常ありか?

2008年11月24日 11時00分58秒 | Weblog
今日は、朝から雨。朝ウォーキングに出かけたら、ウィンドブレーカーとズボンがべチャべチャになってしまいました。帰ってから、ウィンドブレーカーは物干し台へかけ、ズボンも置物の上に引っ掛けておきました。

風邪をひいたらまずいので・・・。ジャージに着替えて、この文章を書いています。家人が出してくれたコーヒーは、「イノダのコーヒー」です。豆を送ってきてくれたのをペーパードリップしました。

そう言えば、イノダコーヒーの本店(京都)でコーヒーを飲んだことを思い出します・・・。あれは、もう何年前のことだったでしょう?

今は・・・。急性心不全と交通事故で、京都へ行くだけの体力もなくなりました。でも・・・。もう少し頑張って、体力を回復したいと思っています。


昨日、居酒屋Iさんの店に行きました。暇だったから・・・なのですが・・・。

焼き鳥屋Kさんも店に来ておられて、話になりました。

Kさんも能率給(固定給25万円+売上の何パーセントかのボーナス)が導入されたため、店の売上について敏感になっているらしく・・・。

「昨日は、喫茶店並みの売上しかなかった。」

喫茶店並みの売上って・・・。いくらぐらいなんだろう??


「12月は忘年会シーズンですけど。どうなんですか?」「まだ(予約が)1軒も入っていない。」

Kさんの店は、12月は初めてなんだけど・・・。忘年会の予約ってギリギリにするもんなんだろうか? それとも今年は・・・。冷え込んでいるんだろうか??


居酒屋Iさんの店には・・・。忘年会の予約が2軒。1軒は、会費が3千円。もう1軒は、大学OB会の会費8千円。

私は、改めて、大学OB会の出席依頼を断りましたけど・・・。8千円も出せないですよ。


しかし・・・。今年の忘年会市場?はどうなるのでしょうね。本当に冷え込んでしまうのでしょうか??

今度は年齢差別。

2008年11月24日 09時43分30秒 | Weblog
私の友人が年齢差別を受けたらしい。

就職内定を貰い研修に行ったところ・・・。労働契約書に記入したらしいのですが・・・。

帰る段になって、「〇〇さん。さっきの労働契約書は間違いでした。こちらが〇〇さんとの契約書です。」と言われて・・・。見せられたのが・・・。

アルバイト契約書・・・。

もちろん友人は抗議したそうです。「求人は正社員と書いてあったはず。話が違うではないか。」

すると・・・。ある程度の年齢以上は・・・。正社員にしない・・・と言われたそうです。

友人は、入社を辞退して帰ったとか。

前投稿で、学歴差別についても触れましたが・・・。高卒以上は正社員。中卒はアルバイトという差別に何の根拠があるのか?

それと同じで、年齢だけで正社員・アルバイトの扱いをする根拠がわかりません。もし、それを押し通すのなら、最初から求人に書いておくのが最低のマナーです。

求人にもマナーがあるはずです。

年金相談終了。学歴差別。そして委任契約書。

2008年11月24日 07時32分32秒 | Weblog
昨日の仕事。


いとこが来る。いわゆる年金相談の終了です。

旧姓時代の厚生年金期間を調査。意外に早く済みました。

いとこが、現在は有名になっているマメ菓子会社名を覚えてくれていたので、本人確定することができたですね。

しかし・・・。最初に勤務した会社が、「〇〇ベッド」ということでしたが・・・。どうも看板は〇〇ベッドであっても、実質は下請け会社だったようです。

いとこも若かったので・・・。あまり会社名も気にしなかったのでしょうね。


ある方に、学歴差別について聞く。

「正社員として雇用。」という話だったのに、学歴を見た途端にアルバイト契約とされた・・・という話。そりゃあ、本人は納得できないだろうな。

考えてみれば、世の中はまだ学歴社会なんだな。


某社社長から委任契約のサンプルを作ってくれとのこと。それで、契約書のひな形を作る。

元来は正社員を個人事業主にして・・・というコンサルは嫌いなんですよ。正社員の方が希望すれば別ですけどね。

今回は、相手側の希望もあるらしく・・・。

でも、労災なんかは実際業務で見られるからなあ・・・。