コメント御礼。トクテーは全員の合格を…。

「おきらく社労士」さん。「今日はトクテー試験ですね。」に関するコメント、ありがとうございました。

＞とある目的があって、試験終了間際向かいます。

試験が終わり開放感にあふれている先生、机に突っ伏している先生、あるいは、阿波踊りを踊っておられる先生。

いろいろとおられるのではないか・・・と。


＞K先生とT先生の健闘お祈りしておきます。

ありがとうございます。

元々、トクテー自体はシャローシの職域を狭めたもの。または、個別労使紛争介入を追認したものだと思っています。

ゆえに・・・。トクテーは希望者全員の合格が必須。全員の合格までは、シャローシ会も学習ツールの提供等、便宜を図るべきなのであります。

しかし・・・。シャローシ会は、どうも、そうは思っていないようです。

K先生とT先生には、それを乗り越えて、合格していただきたいものです。

30分間しゃべるということ。

30分間、しゃべるということは難しいですね・・・。

本当は、交通事故（自賠責の基礎知識）について話そうと思ったのですが、リクエストで労働保険・社会保険について話すことになり・・・。

しどろもどろながら30分を費やしました。

ほとんど、医療保険制度についてしか話さなかったなあ・・・。

30分という時間だと・・・。話を短くまとめなければならないこと。枝葉の話が出来ないこと。難しい話は出来ないこと・・・。制約との闘いであります。

それでも、帰りに・・・。美しい日本語「お車代」という言葉を久々に聞き、その上で、「新米」をいただいたのでありました。


30分ぐらいで話す練習も必要だな・・・。

今日はトクテー試験ですね。

今日は、第４回のトクテー試験ですね・・・。

おそらくは、このブログを読んで試験会場に行かれる方は皆無なんでしょうが・・・。

とにかくエールを送らせていただきます。

試験ですが・・・。まず、落ちついて試験問題を読んでください。私は、第２回で、試験問題が大幅に多くなっていたのに驚いてしまったのか、試験問題を誤読してしまいました。さすがに、後で修正しましたが・・・。

第２回で不合格だった理由はワカリマセン。第３回で合格した理由も・・・。

ただ、「落すための試験ではない。」ことは確かなようです。採点には疑問が残りますが・・・。

とにかく、この試験については、「自分の意見ではなく、相手が求めている答を書くこと」が重要です。それでいて、自分なりの「あっせんの解決案」については、きちんと書いてください。

では、好結果を期待しております。

特に、Ｋ先生とＴ先生には合格していただきたいと思います。