検査一覧。2。

心臓君の機能低下から1年後に、交通事故で死にかけたときに受けた検査。

ＨＢｓ抗原
⇒B型肝炎の検査。

HCV検査
⇒C型肝炎の検査。

1日しか入院しなかったのに…。

検査一覧。

私が参加している「心臓病掲示板」で、受けた検査一覧を要求されましたんで…。

このブログでも備忘として挙げておきます。

他に思いだしたら、付け加えます。

なお、私の病名は「急性心不全」「拡張型心筋症」「心室内血栓」でした。

後に「拡張型心筋症」は消え「糖尿病」が付け加えられました。

ま、興味のない人には退屈だろうな…と思いますけど…。


胸部X線検査
⇒心臓肥大の確認です。

心エコー検査
⇒やはり、心臓君の様子を見るには心エコーが最強？？

止血検査
⇒入院して最初に行われた検査の1つ。耳に針を刺して、出血の止まり具合を見ます。

血液検査
⇒入院して最初に行われた検査の1つ。この検査で血糖値がバカみたいに上がっていたことが判明しました。

検尿
⇒入院して最初に行われた検査の1つ。

検便
⇒入院して最初に行われた検査の1つ。

心電図
⇒心臓系の検査では鉄板。

ホルター心電図
⇒24時間心電図。入院中に2回やったですね。検査結果はフロッピーに記録。外部で解析されました。

CT検査（心臓・膵臓）
⇒心臓君と膵臓君の検査を1回でやりました。心臓君の様子を見たら、心室内血栓が発見されました。かなりこびりついていたらしく…。ワーファリンをかなり長期に服用しました。

膵臓君は血糖値関係が高かったため検査。膵臓君に病変があったら、その治療がおこなわれる予定でした。

眼底検査
⇒糖尿病が発見されたため、眼底出血がないかどうかを検査。

血圧検査
⇒一時は、普通の血圧計では血圧を測れなかったほど心臓君が衰弱していました。

血中酸素濃度検査
⇒非観血検査。心臓君の衰弱により、末端（この場合は手指。）に酸素が回っていなかったので様子を追跡。

血糖値検査
⇒毎朝、指に針を刺して採血。血糖値を図る検査。１日に何回か測るケースも2回ありました。

動脈血ガス分析検査
⇒手首に長い針を刺し、動脈血を採り酸素濃度を図る検査。入院中に2回。これは地味に痛い…。

経食道心エコー検査
⇒退院後、心室内血栓が消失したことを確認する検査。要は、胃カメラと同様にセンサを飲みこみ、食道側から心臓君の様子を診る検査です。いわゆるワーファリンを服用停止した検査でした。

自転車も凶器になり得ることを再認識しなければなりませんね。

今日は土曜日なので朝ウォーキングも長目であります。98分で11,259歩。510.1キロカロリー消費。


ウォーキングの帰り、警察官が事故処理をしていました。

我家の前は幹線道路の坂道なんですけど…。その坂道をハイスピードで降りてきた自転車と歩行者が接触したようです。

自転車が、歩道を走っていたのかはわかりませんが…。

自転車も凶器になり得ることを再認識しなければなりませんね。


傷病手当金で…。対象者に郵送していた申請書が返ってきたんですけど…。

書類が穴だらけ…。

数日A医院で治療。そこからB病院に転院したようですけど…。

それを聞いた私は、「第1回目はA医院。第2回目はB病院で使ってください。」と言っていたのに、逆で貰ってきていました。

その上で、第2回の方には社印が押していない。

両方の書類に、銀行口座が書いてない。

どーすんべ。


労災で「いつまで休めるか？」なんて質問がファックスで来まして…。

そんなものは医者が決めることで…。

そんな心配より、頼んだ書類をきちんと送ってこいや…という感じ。