社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

入院騒動は続く。

2013年12月04日 21時14分41秒 | Weblog
今日は入院についての話を「事務方」「看護師」から聞きました。


「事務方」は、病院へ持ってくるものや、支払についてのこと。

「限度額適用認定証」についても話をしていたので、まあ、手慣れたもんだな…と。

連帯保証人は1人で済みました。

2人必要だったときはKさんに頼むようにしていましたが…。Kさんには断りと経緯をメールしておきました。

連帯保証人の欄には、私が名前と住所を書きましたが…。印鑑を忘れちゃったので、6日に忘れないようにしないと…。


「看護師」からは、やはり病院へ持ってくるものを言われました。

現場の人なので、「事務方」よりは具体的でしたね。


「看護師」さんからは、しきりに「若いから大丈夫でしょう。」と言われました。

まあ、看護師さんにとっては、「簡単な手術」の部類のようです。

それでも体に穴をあけるわけですから…。本人にとっては重要なことなんですけどね。


緊急連絡先も私の携帯です。

何となく気が抜けないような気がしますね。

入院自体は、そんなに長引かないようです。

退院後、養生が必要なら、私の家に帰らせるつもり。
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今日は巨大病院へⅡ。

2013年12月04日 16時00分10秒 | Weblog
結局、時間より早く始まって、かなり時間がかかったという印象です。

外科医と看護師の話は聞きましたが…。

「6日には麻酔科の医師から説明が…。」とのこと。


6日は…。

10時に病院へ⇒麻酔科での診察⇒入院病棟へ。

その上で、昼過ぎから、また外科医の説明を聞く…というエンドレス…。


9日の手術も午前中ということで、手術中に待機するはずの親族は間に合わない…。(午後でないと来れない。)

となると、手術開始には私しかいない…ということで…。

何のこっちゃ…という感じです。


手術の説明位は1回で済まされないものかね??

巨大病院になると役割が細分化しているので、こちらが引きずり回されますな。
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今日は巨大病院へ。

2013年12月04日 08時39分28秒 | Weblog
今日は巨大病院へ付き添い。

本当は、本人1人で良いようですが、出来れば付いて来て欲しいとのこと。

あっさりと手術を受ける決断をした本人さんですが、やはり心中は心細いのかも知れません。


今日は術式の説明・時間・その後のことを聞きます。

その他、入院に関する説明でしょうか。


現在までの、ざっとの話ですが…。

穴を3つ開けるのは決定事項。

いわゆる内視鏡手術です。

傷が少ないですし、体力を温存できます。


ただ…。

全身麻酔下での手術であること。

病変部が他組織と癒着していた場合、術式を変えるかも知れないこと。

組織検査で悪性だった場合は、他手術の適用が考えられること。


まあ、手術前から悪いことを考える必要もないので、今日は淡々と聞いておきます。
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