社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

ま、大丈夫だと思うけどね。

2013年12月07日 15時50分01秒 | Weblog
手術室に入るのが8時50分らしいので、私は、それよりも早く病院に行っておかなければなりませぬ。

巨大病院へは、タクシーで1,500円。

バスを乗り継ぐと360円。ただし時間がかかる。

う~ん。


困ったことに、手術室前には私1人が行くことになりそうです。

後から、本人親族が合流しますが…。

手術が長びかない限りは…。本人親族が病院に着くころには手術は終わっているはずです。

もし長びくとしたら、取った組織が「悪性」だったとき…ということですから。

だから、親族には「病室に来るように。」言っておきました。

そこに本人が居なかったら手術が長びいている…ということです。


良性に比べて悪性の場合は除去する組織が増えるということです。

また、リンパ節を廓清(かくせい=取り除くこと)をするので、傷跡も大きくなります。

ただ、悪性であったとしても早期発見には間違いないそうですが…。


本人からメールがあり。タオルが足らないそうなので、持って行かなければなりませぬ。
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同意書の嵐。

2013年12月07日 11時04分00秒 | Weblog
前々投稿で「もしかすると○○が起きるかも知れない。でも、本人は麻酔下にあるので、了承を得るわけにはいかない。だから事前に同意書を取っておきます。」と書きました。だから「本人&家族の同意書」が半端でなく多い…と。

正確には、何枚書いたか忘れましたけどね。


例えば輸血。

手術自体の出血量は平均で50CC程度なんだそうです。

ところが不測の事態が起きた時は…。輸血をしなければならないかも知れない。

しかし、中には宗教的な理由で輸血を拒む人もおられるわけで…。

また、肝炎等のウィルスが紛れ込むことは少ないとは言え…。皆無ではないわけで…。

だから事前に同意を取っておく…と。


もしかすると「フィブリン糊接着剤」を使うかも知れない。

やはり、肝炎等のウィルスが紛れ込むことは少ないが皆無ではない。

だから同意書を取っておく…。

(フィブリン糊接着剤⇒血液から作った生体糊。)


ま、そんな感じで、同意書を1枚1枚、渡してくるんです。

それに、本人と家族(ふとっちょSR)が自筆でサインしていくわけですよ。


本人は「まな板の鯉」の心境のようで、アッカラカンとしていましたが…。

何か、私の方が精神的に疲れたような…。
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12月5日の飲み会。

2013年12月07日 09時18分47秒 | Weblog


先付。左から「オクラのゴマよごし」「南京の煮物」「サラダ」「タケノコの煮物」。家庭料理っぽくスタート。



フグ刺し。5人前。



カレイの西京焼。手前は卵焼。右は何だろう??ちょっとピリッとした味。

カレイの西京焼は美味。西京焼は味噌が出しゃばったら、味噌味しかしないんだよね。味噌がうまく調和して絶品。



この店では、必ずボリュームを調整する料理が出ます。今回は、カキフライですね。この量が二皿で5人前。


(ここで、本当は「ふぐ鍋」が出たんですけど、写真を撮るのを失念しました。なお、牡蠣が山ほど付いていたので、腹一杯になりました。)

ここで人物像を撮影したため解像度を上げました。元に戻すのを忘れたため、以降の写真が大きくなっています。ブログ上では小さく載せていますがクリックすると大きい表示になります。




しょうゆむすび。これも家庭料理っぽく。



鍋の出汁をお吸い物仕立て。これは希望者のみ。



以上、「N」にて。飲み放題(時間無制限)付きで7,000円コース。

なお、新年会も、この店で決定。「アンコウ鍋」が有力。
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