午後の気怠いとき…。ブログを細々と…。

平成28年11月13日実施の「行政書士試験」につき合格発表があったようですね。

合格率は9.95パーセントか。高いんだか低いんだか？？

最高齢合格者は81歳。
最年少合格者は14歳。

そうか…。受験資格が制限なしになったんだったっけ。

私のときは高卒以上だったけどな。


O社の離職票を郵送したり…。K社の社保資格取得をしたり。

まあ、今日はルーチンの毛が生えた仕事ばかりだったな。

いわゆるサービス残業についての相談があり、監督署に匿名で手紙でも出しちゃれ…とけしかけましたが…。

果たして、どうする気なのか。

まあ、本人が退社も考えているようなので、私としては深入りはできないな…と。

ただ、どうしても犯人探しが始まるし…。

中には悪徳シャローシが変なアドバイスを（以下、自主規制。）


オプジーボって「薬価を安くされた。」という面ばかり強調されていますが…。

他国に比べて、まだ高いのよ。価格は…。

それと最初は患者数が少ないから高く設定されたのに、適用拡大されて患者数が増えて売上がウハウハ状態になったこともあるんだよね。

つーか、元々、薬業界は政府に保護され続けてきたんだよな。

濱口桂一郎氏のブログで…。

「おれんじえすあーる」さんがブログで、濱口桂一郎氏のブログ「年次有給休暇のそもそも」を紹介されています。

なかなか面白いな…と思ったので…。

「年次有給休暇制度の制定経緯」

是非、ご覧いただきたく…。


まあ私の持論は…。

「有給休暇についての考え方で社長の質が分かる。」というものです。

当たらずとも遠からず。

人を見る目が無かった…としか言いようがない。

人間によってはある目標を達成し、その上位の地位に落ち着くと、本性を現すというか…。

その組織にとっては明らかに悪い要素になってしまうことがあります。

今回のことは、その典型…ということでして…。

私が危惧したことが現実になってくると「何で私が予測したことを聞いてくれなかったのかな？」と思うのですが…。

残念ながら、会として方向性を決めたことというか…。フォローしてしまったことをとやかくは言えないわけで…。

それが組織というものと言われたらお終い…なのですが。

しかし、明らかにおかしなことになって行くのを見ていると…。彼らには、人を見る目が無かった…としか言いようがないですな。

私が元ハローワーク所長から警告されたことを誰も聞かないふりをしていたわけだから。

「飲み会例会」の前身の飲み会でも、私が言い続けていたことなんだけど。

誰も本気にしなかったんだよな。


まあ、会員同士の諍いについても…。

内容を聞いて「あれ？何かおかしくはないか。」と思わない。

一方だけの話を聞いて「けしからん奴。」と言う方がおかしいわけで…。

それを、今、どう考えるんだろうね。


まあ、もうやりようがないわな。

なるようになるしかない。