社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

アメリカ叔父からメール。

2017年02月25日 12時34分02秒 | Weblog
M医院院長が言われたのは「バイアスピリンによる出血」のことでした。

まあ、薬剤的には「腸溶錠」なので、胃障害は少ないのでしょうが…。

高齢者が鎮痛剤との併用で吐血した例を見た…とかです。


24日に院長から「ランソプラゾールに替えて、胃の調子はどうか?」と聞かれましたが…。

そんなに長期に飲んでいないので「分からない。」というのが実際ですね。

特に「ファモチジンで効かなかった。」と思ったことが無いですし…。

薬剤で胃腸障害が出たことも無いんですよ。(入院時に薬を飲んで気分が悪くなっただけなので。)

もしかすると…。ファモチジンを止めたら胃腸障害が出るのかも知れませんが…。


アメリカ叔父(母の弟)からメールがあり…。

登記簿謄本が届いたことのお礼。父の弟が亡くなったことに驚いた…と書いてありました。

住所を教えてくれ…とのことでしたので、メールで知らせておきました。


おまけ。


人材不足、ここに極まれりww

「ランソプラゾール」と「ファモチジン」。

2017年02月25日 10時43分47秒 | Weblog
2月15日からM医院へ行き…。

15・17日は理事長先生が診察。クラリス+トクレススパンスールが処方。

21・24日は院長先生が診察。グレースピッド・トラネキサム酸が処方。

院長先生からは、21日にランソプラゾールも処方されており…。

ランソプラゾール処方の理由が「ファモチジンだと弱い。」という話だった。

(制酸効果はPPIであるランソプラゾールの方が、H2ブロッカーであるファモチジンより強い。)

以上は、投稿で触れた通りです。


まあ、駅前病院で処方された「ファモチジン」ですが…。処方されたのは入院中、薬を大量に飲んで気分が悪くなったからでして…。

そこから、ずっと飲んでいます。

駅前病院の主治医は循環器科。
M医院院長は胃腸科が専門。

薬の評価は、どうしても専門分野で決まってしまう…ということでしょうか。


例を挙げると、私は入院中、急激な痒みを感じまして…。

薬(ステロイド)を処方されたにもかかわらず治らなかったんですけど…。

皮膚科に行ったら「この薬では弱すぎる。」と一段強いステロイドを処方されましたからね。

逆に、皮膚科医は糖尿病のことをよく知らなかったようです。(暴飲暴食の結果みたいなことを言っていたので。)


今回、ランソプラゾールを飲み切ったら、元の「ファモチジン」に戻します。

「布団たたき」と「のらぼう菜」。

2017年02月25日 10時07分21秒 | Weblog
339・340さん。

お通し3種+今日のお造り+飲み物1杯(私の場合は生ビール)=1,000円という「晩酌セット」は、2月28日で終わりなんですよね…。

「和食A」の1周年記念なので、3月からは無くなる…ということです。

まあ、去年の864円時代からは値が上がっていますが…。それでもお得だったんですけどねえ。

(ちなみに去年は、某スポーツを応援するためのセットでした。シーズンが終わったので終了ですわ。)




話題の布団たたきww

我家は物持ちがいい…というか…。父が少々は直してでも使う主義なもんで…。

紐が切れたら新しく巻き直して使っています。

もう何十年も使っていますね。




再掲。

「のらぼう菜」かどうか聞いてみようと思ったんですけど…。

昨日は、外出が遅れたので「和食A」には寄りませんでした。

今日、聞けたら聞いてみよう…と思っています。