薬には合う合わないがあり…。

そうですねえ。

薬って、人に合う合わないがあって…。

例えば、私だとPLが合わないんです。

合わない…というより効きすぎて頭がボーっとしてしまうんですよ。

だから、PLは避けてもらうか、何もしないと明確な場合の時には飲むか…ですね。


あの時は効いたのに、再度の服用では効かなかった…というのが「アクトス」です。

入院時だったので、飲酒していなかったことやカロリー調整された食事を食べていたこともあるでしょうが…。

最初はポンポン効いて、血糖値がみるみる下がりましたから。

退院後、しばらくして飲んだら効きゃしない。

（当然、私には…ということで、万人がそうであるということではありません。）


薬といえば…。

いつの間にか「オルメテック」が「オルメテックのオーソライズド・ジェネリック」に移行していました。

（薬袋が変わったため。）

シートに違和感がないので、変わったことを意識しませんでしたよ。

問題は、調剤薬局が、オーソライズドでないジェネリックに再変更してくるかどうかですけど…。

それでさえ、患者の意向を聞かないでジェネリックに変えてしまう調剤薬局も多いですから…。

気を付けておかないといけません。

アスピリンとトラネキサム酸を避けた。

たかだか風邪ぐらいで…と言われそうですけど…。

私が急性心不全を起こしたのが、風邪からの心筋炎が原因らしいですし…。

（高血糖からの急性心不全もあるらしいですけど、私の場合は、高血糖だった時間が短すぎるので無いだろう…ということでした。）

急性心不全の主な再発原因には「風邪等の感染症」があります。

1回、急性心不全をやると、再発しやすいかどうかは知りませんが…。

再発すると、次回は無いかも知れませんから…。そりゃあ慎重になりますわな。

家族も、それを知っているから（ある意味では）過敏に反応するわけですけど。


29-30さん。

私自身は、あまり市販の風邪薬には期待していないんですよ。

あのときは、治らないようならM医院へ行くつもりだったんです。

ま、治ったら儲けもの…というぐらいかな。

だから、あまり成分を気にしなかったんですね。

ただ、アスピリンはバイアスピリン（低用量アスピリン）を飲んでいる関係から避ける必要があったこと。

トラネキサム酸は止血作用があり、バイアスピリンとの相互作用が分からなかったので、トラネキサム酸は避けました。

（医師はトラネキサム酸を処方しましたが、バイアスピリンのことも知っているはずなので、問題視していないんだろうな…と。実際、ウェブ上でも問題ないとの見解が多かったです。）

野球部人事、社長人事、そして情実人事。

10時30分ごろ、和食Aに電話。

明日の「飲み会例会」に私は出席しない旨を伝えました。

7人参加が6人となります。

今は、かなり体調が改善した…という感もありますが…。

無理はしない…ということでしょうか。

飲み会例会は、いつも美味しいものが食べられるので楽しみではあったので…。

残念ですが仕方がないですね。


え～。

私のいた会社にも「酒を飲んだら変わる人物」っていたですけど…。

私に言わせると、酒を飲んだ後の姿が本当の「その人の姿」だと思いますよ。

その人は、酒を飲むと目が座ってね。人に絡むんだな…。

そういう人は出世街道からは外れるのが普通なんですけど…。

何というかね。上司に取り入るのがうまいっていうのかね。

支店長が変わるたびに「アイツを何とか頼む。」という引き継ぎが行われたとか…。


私が日本〇薬の人事がダメなところを何個か上げてますが…。

野球部人事、社長人事。

もう１つが、この情実人事ってやつでしょうかね。

体調が良くないので。

体調が良くないので、今日は、休みます。

明日の飲み会もキャンセルします。

大袈裟かも知れませんが、私の場合、心臓に既往歴があります。

医師からも、風邪を引かないように言われていますしね。