社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

年賀状は4種目を編集中。

2017年11月18日 16時26分20秒 | Weblog
今年初めの年賀状は「来た年賀状を返す。」というパターンでしたが…。

意外な方から来なかったりしてね…。

「こちらが思うほど、相手は私を思っていない。」

まあ、それは仕方がないんですけど。


そういいながらも、元旦から「さすがに出さなきゃまずいよね。」という方には出しましたけど。

まあ、今年は「出さなきゃまずい。」という方には先行して出すつもりです。

中には「来た年賀状だけ返す。」と私と同じようなことをSNSに書いている方がおられます。

そうなると、お互いに出さないことになりますんで。


前投稿で父が「(「父からみると弟」が亡くなったから)年賀状は出さない。」と言っていることについて書きました。

実は父は、私も喪中だから出すのは非常識…みたいなことを言ってきましたが…。

それはさすがに違うだろう…と。

前投稿でも触れましたが、三親等に該当するので喪中にはなりません。

ただ、父の分も買ってきているので、年賀状が少しばかり余りますねえ…。

これは困ったものだな。

それと、N印刷所に依頼して来たものが、今年から切れることになります。

仕方がないので、私が替わりに印刷して貰うつもりです。

父は年賀状を出さないということです。

2017年11月18日 15時09分11秒 | Weblog
父に年賀状を何枚印刷するかと聞いたら「どこのバカが年賀状を出すのか。」と怒るので、印刷しないことにしました。

確かに、今年の初めに叔父が亡くなりましたが…。

つーか、年賀状については…。

自分を中心として、一親等(父母・配偶者・子)と同居している二親等(祖父母・兄弟・孫)が喪中という判断をしたんですけど…。

私からすると叔父は三親等だから、全く問題が無いというか…。むしろ、年賀状を出さないと欠礼ですわな。


父からすると、兄弟なので二親等。同居しているわけではないので…。

年賀状を出しても問題はないというか…。知っている人からすると欠礼になりかねない。

まあ、出したくないもんは印刷しても書かないでしょうから…。

もう、何も言うまい…ということで。


まあ、年賀状の考え方というかね。身内に不幸があっても年賀状は出していい…という考え方もありますんで。

年賀状は、新しい年の目標や誓ったことをお知らせする…という意味合いもありますからね。




父の薬の薬価。

2017年11月18日 13時03分19秒 | Weblog
父は先発品を寄こせ…と言ったわけではないそうですが…。

何故か、先発品ばかりが調剤されてますね。

ジェネリックの薬価も書きましたが、調剤薬局が「うちには、このジェネリックを在庫しています。」と「あなたのおくすり」に印字していたものです。


クラビット錠500㎎ 415.7円。第一三共。

ジェネリック
(調剤)レボフロキサシン500㎎「DSEP」 169.9円。第一三共エスファ。 
ちなみに、私が処方された…レボフロキサシン錠500㎎「杏林」も169.9円です。


アスベリン錠にはジェネリックはありません。

薬価は9.6円です。


PL配合顆粒 6.4円。シオノギ。

ジェネリック
トーワチーム配合顆粒 6.2円。東和。


レボフロキサシン500㎎「DSEP」は、第一三共の子会社である第一三共エスファが販売なので、オーソライズド・ジェネリックなんですけど…。

他のジェネリックと差がつけられていませんね。

父の処方。

2017年11月18日 12時36分20秒 | Weblog
同じM医院でも理事長先生と院長先生の処方は違うということですね。

父は理事長先生に診て貰ったそうです。


クラビット錠500㎎

私も1回目の処方は、クラビットでした。

調剤薬局が違う(父は門前。私は行き付け薬局まで歩いた。)ので、父は先発品、私はジェネリックになったということですね。

クラビット⇒レボフロキサシン。ニューキノロン系抗菌剤。第一三共。


アスベリン錠20

チペピジンヒベンズ酸塩。咳嗽及び喀痰喀出困難に使用。田辺。

ジェネリックは無し。

かなり古い薬ですわ。


PL配合顆粒

サリチルアミド・アセトアミノフェン・無水カフェイン・プロメタジンメチレンジサリチル酸塩の合剤。

私は「医療用医薬品の風邪薬」と呼んでいます。

私には合わない(ボーっとしてしまう。)ですが、ポピュラーな薬です。

とにかく早く治そうと…。

2017年11月18日 09時44分27秒 | Weblog
父をM医院に車で連れて行き、家に帰ったところです。

ふと、水薬を飲むのを忘れていたのを思い出し…。慌てて飲みました。

どうも錠剤を飲んだら、もう薬を飲んだ…という感覚になってしまうようです。


前回の処方と今回の処方で変わったところは…。

1、レボフロキサシン⇒クラリスロマイシン。
2、トラネキサム酸⇒モンテルカスト。


1については、医師から「そんなに強いものでなくてもよくなったから。」と説明がありました。

強弱は分かりませんが、レボフロキサシンはニューキノロン系抗菌剤。クラリスロマイシンはマクロライド系抗生物質。

理屈は合っているのかな…と。


2については…。

トラネキサム酸は、抗炎症薬。炎症は治まってきているので外した。

モンテルカストは、気管支喘息に使われます。聴診器を当てた結果、音がしたということで、強い薬を使います…ということでした。


実際、寝ていても体内からゴロゴロ音が聞こえました。

思ったよりも気管支炎が酷くなっていたようです。

母の血圧が高く、父が風邪を引いたらしい。

2017年11月18日 07時54分25秒 | Weblog
母の血圧が高止まりしていて気になっているわけですが…。

朝は…。
アダラートCR20㎎

夕は…。
アダラートCR40㎎
カルデナリン錠2㎎×2
アジルバ40㎎

これ以上、降圧剤を増やすのはどうなんか…と。

特にアジルバはオルメテックより効果が強い…ということで替えたはずなんですよ。


それと昼(デイケア施設で計測)は、そんなに高くないんだよなあ…。

上は130台ぐらいに落ちちゃうし…。

医師がどう判断するか…。


父が喉が痛い…と言い出し…。どうも風邪の引き始めっぽく…。

「お前のがうつった。」と言っていますが…。

風邪を引いたのはほぼ同時と違うか??

まあ、それは置いておいて…。M医院に行くと言っています。

車で連れて行こうと思います。(帰りは、任せるつもり。呼ばれれば迎えに行きますが。)

似たような処方になるはずだから、薬が混ざらないようにしないといけませんな。