SGLT-2阻害薬で痩せる人もいるらしいけど。

外国人実習生の社保資格取得届を通す。

結局、ローマ字届に住民票のコピーを添付しました。

しかし雇用保険については契約書がまだ来ないので無理。

何で、契約書がすぐに出て来ないのかが理解できず。

要は、真ん中に立った団体が会社に明示していないってことなんだよね。

実際、困ったもんだと思っていますけど。


SGLT-2阻害薬が「炭水化物カット」の薬として広告掲載されているのに驚く。

SGLT-2阻害薬⇒源尿（尿の元になる）からブドウ糖の再取り込みを行う膜たんぱく質を阻害し、余分な糖分を尿中に排出する。

この薬を飲むと、尿糖検査でプラスの表示が出ます。

私なんかもSGLT-2阻害薬のカナグル（カナグリフロジン）を飲んでますけどね。

尿検査で尿糖がプラスになってますわ。

まあ、普通は2型糖尿病の薬ですわね。

（最近は、他の効能効果を取っているSGLT-2阻害薬も存在していますけどね。）

珍しく検算もしてくれたww

亡くなったN社労士の元事務所に算定基礎届の書類が集まった件。

結局、会社側からの解除に使う書類を貰って帰りました。

同じN社労士から継承したH社労士は「放っておけば？」と言っていましたけどね。

「算定基礎届が提出されなかったらハガキが行くでしょ。」という話ですけど…。

私にはN社労士の顔に泥を塗るような気がしましてね。

まあ、郵送料は大したことがないだろうし。

持ち出しではあるけどね。


労働保険ですが…。

早い時間だったからか窓口が1名のみ。

その1名が私の前の時間がかかっていました。

そりゃあそうで、建設業の労働保険に何故か肉屋の従業員が混ざっているとかで…。

それは別建てだわな。

結局、応援に来た窓口が処理してくれました。

珍しく検算もしてくれたですね。

ただ雇用保険について疑義を持たれたですけどww

ちゃんと3.5＋11.5で計算していますよって。

受託届が宙に浮いたまま。

今日は、年金事務所へ行くつもり。

ついでに近くの監督署へ行き、労働保険申告をやっておく。


年金事務所だけど…。

N社会保険労務士の死去により、事務所は消滅しているのにもかかわらず、算定基礎の書類がNさんのお宅に郵送されているのです。

私は、受託届を切ろうとしたんだけど年金事務所が「出来ない。」というので困ってしまい…。

まあ、新しく受けた社労士が受託届を出すでしょ…と思ったら、誰も出さなかった様子。

一緒に継承したH社労士も出しておらずで…。

昨日、電話したら「ファックスで構わない。電子申請するから。」と言うけど…。

それで受託届が消滅するのか？？

つまり、Nさん宅に郵便物が届かなくなるの？？


一応会社に郵送して、顧問社労士がいれば受託届を出して貰う。

それと年金事務所に会社側から受託届を切る方法を聞く…かな。

夜歩く。令和4年6月19日。

仕事のため朝ウォーキングは休止。

写真は昨日の夕方のもの。



校庭ネコが欠伸。



某店のメニュー。



あっちをむいていたけど、私の気配に気が付いたらしい。



水分補給。



あまりに暑いので居酒屋Tに入った。



生ビールは最初の一杯やね。



山の酒盗。

たけのこの姫皮を、ゴマ油ラー油で味付けしたものと思われる。

酒には合うかな。



キャベツ。



竹鶴のハイボールに移行。