私が糖尿病の診断を受けたのは2007年。
急性心不全で入院中の時でした。
ある程度、心臓が安定したころ、医師の指示で同病院の眼科に行きましてね。
そのときは「何で眼科??」と思いましたが…。
医師から説明を受けて「ああ。」と思い出しましたよ。
糖尿病は合併症が恐ろしいんですよね。
要は「糖尿病網膜症」のチェックだったんです。
幸い、12年後の今でも糖尿病網膜症の気は無いんですけど…。
ヘモグロビンA1cの値によっては、眼科検査へ行く日までの期間が長くなったり短くなったりです。
今は、1年に1回ですね。
その他、腎臓は血液検査と尿検査でチェックしています。
きちんと眼科に行っているのは、糖尿病に関する教育を日本〇薬で受けていたことと、周りに患者さんがおられたことからですね。
やはり糖尿病に関しては教育が肝心。
糖尿病網膜症についても早期発見・早期治療なんですよ。
だから、どこの病院も「教育入院プログラム」があるはずなんですよね。大きな病院ではね。
急性心不全で入院中の時でした。
ある程度、心臓が安定したころ、医師の指示で同病院の眼科に行きましてね。
そのときは「何で眼科??」と思いましたが…。
医師から説明を受けて「ああ。」と思い出しましたよ。
糖尿病は合併症が恐ろしいんですよね。
要は「糖尿病網膜症」のチェックだったんです。
幸い、12年後の今でも糖尿病網膜症の気は無いんですけど…。
ヘモグロビンA1cの値によっては、眼科検査へ行く日までの期間が長くなったり短くなったりです。
今は、1年に1回ですね。
その他、腎臓は血液検査と尿検査でチェックしています。
きちんと眼科に行っているのは、糖尿病に関する教育を日本〇薬で受けていたことと、周りに患者さんがおられたことからですね。
やはり糖尿病に関しては教育が肝心。
糖尿病網膜症についても早期発見・早期治療なんですよ。
だから、どこの病院も「教育入院プログラム」があるはずなんですよね。大きな病院ではね。