社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

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糖尿病網膜症は早期発見・早期治療。

2019年06月04日 09時11分19秒 | Weblog
私が糖尿病の診断を受けたのは2007年。

急性心不全で入院中の時でした。

ある程度、心臓が安定したころ、医師の指示で同病院の眼科に行きましてね。

そのときは「何で眼科??」と思いましたが…。

医師から説明を受けて「ああ。」と思い出しましたよ。

糖尿病は合併症が恐ろしいんですよね。

要は「糖尿病網膜症」のチェックだったんです。


幸い、12年後の今でも糖尿病網膜症の気は無いんですけど…。

ヘモグロビンA1cの値によっては、眼科検査へ行く日までの期間が長くなったり短くなったりです。

今は、1年に1回ですね。

その他、腎臓は血液検査と尿検査でチェックしています。


きちんと眼科に行っているのは、糖尿病に関する教育を日本〇薬で受けていたことと、周りに患者さんがおられたことからですね。

やはり糖尿病に関しては教育が肝心。

糖尿病網膜症についても早期発見・早期治療なんですよ。

だから、どこの病院も「教育入院プログラム」があるはずなんですよね。大きな病院ではね。


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