4/22(日)
酒が体内に残ってましたが、ご飯を食べて薄めます。
ブレスケアを飲む程ではありませんでした。
錦糸町から直通の電車に乗って三軒茶屋から久し振りにチンチン電車に乗ります。
これはもうトラムだな。
色とりどりの飾られていて、見ている子供も嬉しそうです。
2つ目の駅で下りて、落ち着いた住宅街をちょっと歩いた所にある古いアパートで、温水器の
部品交換です。
眠そうに寝巻きで出てきた旦那さんに挨拶して仕事に掛かります。
ダイニングの端のトイレの隣の扉を開けると、コンクリ打ちっぱなしのスペースがあって、中に大きな温水器
がありました。
中の水は昨日から抜けてるのですぐに作業できます。
ヒーターを交換して、ブレーカーを新しくして、1時間程で作業は終わりました。
試運転したいのですが、夜間電力使用の設定なので、夜まで電気は通じません。
面倒ですが、東京電力に来てもらわなければならないのですが…
何時に来れるか電話待ちなんだそうです。
付き合ってられんな。
三軒茶屋まで一緒に戻って、ちい散歩して時間を潰すという業者さんにバイバイ。
もう夏だね?と思いながら渋谷駅から青学方向に坂を上ります。(汗)
予告編が始まったところで飛び込めました。(外したら3時間後)
51 港町
この映画館の会員証が月末で切れるので、何か観とかんとな?と無理やり選んだ作品です。
観察映画というジャンルがあるそうで、この監督の7作目だとか。
白黒の画面で始まります。
牛首ってどこだ?
島の港町でカメラは老人を追いかけます。
見事に若者は映りません。
小学生くらいいても良いんじゃね?
耳の遠い老漁師が、網をいじってたかと思うと夜中に出港します。
沖で網を投げ、引っ張り上げると魚が掛かってます。
これがまた見事に絡まってるので、魚を外すのに一苦労。
ようやっとザルに移し終えて港に戻ります。
漁協で待ち構える係員が重さを計って受け取ってます。
さて、沢山の魚が並べられてセリが始まります。
参加してる客は6人?
やってる事は築地と同じなんでしょう、指を結んだり開いたりして呪文の様な言葉をやり取りしてます。
向こうの方で老漁師がじっとその様子を眺めてます。
明子ねーちゃんか?
セリが終わって、カメラは1人のオバちゃんにくっ付いて行きます。
魚屋さんでした。
旦那さんは魚を捌き始め、奥さんはパックしたり、得意先に電話したりしてます。
タイが入ったよ!とか。
店に並べるというか投げ込んでおいて、オバちゃんは魚を軽トラックに積んで出掛けます。
行商です。
スーパーとか無いんでしょうね。
住民も年寄りばかりなので、定期的に売りに来てくれる魚屋は重宝してるようです。
いつもの客の姿が見えなくて、家まで訪ねて行ったりもします。
こんな繋がりがあれば、孤独死も防げるでしょうね。
魚屋に戻ると、ポツポツお客さんが来ます。
母子で買った母が、魚屋の奥に行き、箱に入ったアラを袋に詰め、ありがとう!と貰ってました。
パンの耳方式か。
カメラが追いかけます。
わらしべ長者か?
家に帰って、アラを煮て、冷や飯と混ぜて外に置くと…
待ち構えた猫がドドっと群がります。
こうやってノラ猫が増えていくのです。
やたら島中猫がいて、逆に観光名所になっちゃってるそうです。
本当に平穏な日常を切り取ってるだけですが、不思議な空間でした。
後半、長々と喋ってたおばあちゃんが亡くなりました、とエンドロールに出てました。
親戚には良い記録になったでしょう。
亀戸に帰って、作業着を洗濯してついでに?身体も綺麗にして(銭湯)どうしましょうか?
うどん?平井?
こっちか。(笑)
ただ、カウンターは満席で横のテーブルはおろか奥の座敷にまで客がいます。
ママが1人でテンパってて、ビールすら中々出てきません。(居たのも気付かなかったとか。)
なんかツマミ!
大皿料理は無くなってます。
売れちゃったの?スゴイね。
ホッピーと共にひじき。
常連さん同士がワイワイ騒いでます。
美味しんぼを読みながら飲んでたら出てきたのは羊。
余程好きなんでしょうか?
中をお代わり。
うーん、河岸を変えるか?とも思いましたが面倒くさいのでお代わり。
もう2人入ってきたところで「満席」札を出す様に常連の若者が言われてました。
それでも入って来るのは来ちゃうのよねぇ、だそうですが。(ほぼ意味なし)
急遽製作した辛味うどん。
2人でやたらはしゃいでたネーちゃん2人が帰って、カウンターに移動。
なんか無いの?無い。
じゃあお代わり。
何しろ昼を抜いてますので。
お代わりの後に
お代わり。
別に何を話す訳でも無いんですが、人が話してるのに共感できたら相づち打ったり笑ったり。
遂に食べ切ってしまいます。
どうせもうすぐ閉店(19時)の時間です。
誰かのお土産だそうです。
アンコバージョンもあり。
小腹がすいたので、マイバスで仕入れ。
のぶさんの教えを思い出して、新タマを刻んで鯖に混ぜてみました。
なるほど、いけますね?
酒が体内に残ってましたが、ご飯を食べて薄めます。
ブレスケアを飲む程ではありませんでした。
錦糸町から直通の電車に乗って三軒茶屋から久し振りにチンチン電車に乗ります。
これはもうトラムだな。
色とりどりの飾られていて、見ている子供も嬉しそうです。
2つ目の駅で下りて、落ち着いた住宅街をちょっと歩いた所にある古いアパートで、温水器の
部品交換です。
眠そうに寝巻きで出てきた旦那さんに挨拶して仕事に掛かります。
ダイニングの端のトイレの隣の扉を開けると、コンクリ打ちっぱなしのスペースがあって、中に大きな温水器
がありました。
中の水は昨日から抜けてるのですぐに作業できます。
ヒーターを交換して、ブレーカーを新しくして、1時間程で作業は終わりました。
試運転したいのですが、夜間電力使用の設定なので、夜まで電気は通じません。
面倒ですが、東京電力に来てもらわなければならないのですが…
何時に来れるか電話待ちなんだそうです。
付き合ってられんな。
三軒茶屋まで一緒に戻って、ちい散歩して時間を潰すという業者さんにバイバイ。
もう夏だね?と思いながら渋谷駅から青学方向に坂を上ります。(汗)
予告編が始まったところで飛び込めました。(外したら3時間後)
51 港町
この映画館の会員証が月末で切れるので、何か観とかんとな?と無理やり選んだ作品です。
観察映画というジャンルがあるそうで、この監督の7作目だとか。
白黒の画面で始まります。
牛首ってどこだ?
島の港町でカメラは老人を追いかけます。
見事に若者は映りません。
小学生くらいいても良いんじゃね?
耳の遠い老漁師が、網をいじってたかと思うと夜中に出港します。
沖で網を投げ、引っ張り上げると魚が掛かってます。
これがまた見事に絡まってるので、魚を外すのに一苦労。
ようやっとザルに移し終えて港に戻ります。
漁協で待ち構える係員が重さを計って受け取ってます。
さて、沢山の魚が並べられてセリが始まります。
参加してる客は6人?
やってる事は築地と同じなんでしょう、指を結んだり開いたりして呪文の様な言葉をやり取りしてます。
向こうの方で老漁師がじっとその様子を眺めてます。
明子ねーちゃんか?
セリが終わって、カメラは1人のオバちゃんにくっ付いて行きます。
魚屋さんでした。
旦那さんは魚を捌き始め、奥さんはパックしたり、得意先に電話したりしてます。
タイが入ったよ!とか。
店に並べるというか投げ込んでおいて、オバちゃんは魚を軽トラックに積んで出掛けます。
行商です。
スーパーとか無いんでしょうね。
住民も年寄りばかりなので、定期的に売りに来てくれる魚屋は重宝してるようです。
いつもの客の姿が見えなくて、家まで訪ねて行ったりもします。
こんな繋がりがあれば、孤独死も防げるでしょうね。
魚屋に戻ると、ポツポツお客さんが来ます。
母子で買った母が、魚屋の奥に行き、箱に入ったアラを袋に詰め、ありがとう!と貰ってました。
パンの耳方式か。
カメラが追いかけます。
わらしべ長者か?
家に帰って、アラを煮て、冷や飯と混ぜて外に置くと…
待ち構えた猫がドドっと群がります。
こうやってノラ猫が増えていくのです。
やたら島中猫がいて、逆に観光名所になっちゃってるそうです。
本当に平穏な日常を切り取ってるだけですが、不思議な空間でした。
後半、長々と喋ってたおばあちゃんが亡くなりました、とエンドロールに出てました。
親戚には良い記録になったでしょう。
亀戸に帰って、作業着を洗濯してついでに?身体も綺麗にして(銭湯)どうしましょうか?
うどん?平井?
こっちか。(笑)
ただ、カウンターは満席で横のテーブルはおろか奥の座敷にまで客がいます。
ママが1人でテンパってて、ビールすら中々出てきません。(居たのも気付かなかったとか。)
なんかツマミ!
大皿料理は無くなってます。
売れちゃったの?スゴイね。
ホッピーと共にひじき。
常連さん同士がワイワイ騒いでます。
美味しんぼを読みながら飲んでたら出てきたのは羊。
余程好きなんでしょうか?
中をお代わり。
うーん、河岸を変えるか?とも思いましたが面倒くさいのでお代わり。
もう2人入ってきたところで「満席」札を出す様に常連の若者が言われてました。
それでも入って来るのは来ちゃうのよねぇ、だそうですが。(ほぼ意味なし)
急遽製作した辛味うどん。
2人でやたらはしゃいでたネーちゃん2人が帰って、カウンターに移動。
なんか無いの?無い。
じゃあお代わり。
何しろ昼を抜いてますので。
お代わりの後に
お代わり。
別に何を話す訳でも無いんですが、人が話してるのに共感できたら相づち打ったり笑ったり。
遂に食べ切ってしまいます。
どうせもうすぐ閉店(19時)の時間です。
誰かのお土産だそうです。
アンコバージョンもあり。
小腹がすいたので、マイバスで仕入れ。
のぶさんの教えを思い出して、新タマを刻んで鯖に混ぜてみました。
なるほど、いけますね?