6/4(火)
振休を勝手に取ってます。
炊きたてのご飯に混ぜるとさらにレベルが上がりますね!
気になってる女優が2人出てるので観ておきますか。
のぶさん新聞も勧めてたし。
158 さよならくちびる
女性デュオが解散することになって、ラストコンサートツアーしてます。
過去の思い出も挿入されて、ここまでの歴史が分かってきます。
歌はまさか口パクではないでしょうね?
最近の若い子は歌上手いからなぁ。
ギターはまさかカッコだけだろうね?
その程度の話なんですが…
今年1番の涙量です!
泣きっぱなしです!
なんだこれは?
秦基博はSMAPで聞いた事ありましたが、あいみょんもバカに出来ませんね?
ググったらCDあるようなんで買うか。
こういうのクマちゃんが観てそうですね。
今度聞いてみましょう。
まさかの今年No.1も狙えるかもしれません。
小松菜奈も可愛いだけじゃなくて良い表情でした。
門脇麦は決して美人ではないのに、不器用な笑顔がたまりませんね。
初映画で脱ぎっぱなしだったところからここまで化けるとは驚きます。
渋谷へ移動。
ガストの余裕はないし、家系食べちゃうとその後飲めなくなっちゃうからなぁ…
コンビニで買ってベンチでコソコソ。(笑)
ここの展覧会も予定に入ってるのですが、間が悪く休館日でした。
159 誰もがそれを知っている
挨拶が「オラ」だからスペインですね。
ペネロペクルスの身体も迫力出てきました。
監督はイラン人で、前作が「セールスマン」
多分観たけど、もちろん思い出せません。(泣)
アルゼンチンで暮らすペネロペは、妹の結婚式で故郷スペインに帰ってきます。
親戚知人が集まって大宴会で盛り上がりますが、その夜彼女に娘が行方不明になります。
スペインの農園の雰囲気も交えながら誘拐犯からのメッセージに右往左往するうちに、登場人物の中の
秘密だった出来事が露わになっていくのでした。
しかし、この国の人たちは警察を全く信用していない事はよく分かりました。
今度は阿佐ヶ谷へ。
やっと?ありつけます。
早い時間なんですが、結構客が入ってるのがさすがです。
常連客と店員の話を聞いていると…
アサヒビール的に、日本でビールの売り上げ、生ビールの売り上げそれぞれも1番の店は両方阿佐ヶ谷
なんだそうです。
そして、坪当りの売り上げ1番は…ココなんだそうです。
映画の後に入るの無理なほどいつも混んでるもんな。
チョモランマウマウマ〜。
お代わり。
そしてお代わり。
キャベツモツ炒めを頼んだら、鍋で出てきました!
これじゃ酒が足りないじゃん?(泣)
まさかセットは飲めないので、ハイボールでご勘弁。
満足しました。
こないだ一生懸命描いてましたね?
160 天国でまた会おう
フランス映画は独特の雰囲気があります。
えてして観づらいんですが、これはまぁまぁこなれてます。
第一次世界大戦でドイツと戦ってます。
停戦間近の雰囲気が漂ってますが、戦争大好きの指揮官に翻弄されてバタバタ死んでいく兵士。
主人公の戦友2人は命からがら切り抜けますが、1人は顔に大きな怪我をして喋れなくなってしまいます。
戦争は終わりましたが、こんな姿では家には帰れないという彼と一緒にアパートで暮らす2人。
孤児の娘も加わってマスクを作ったり絵を描いたりしてますが、鬼畜だった指揮官が民間でも悪事を
働いて稼いでるのを知って(しかも、彼の姉と結婚して名声も手に入れていた。)こいつを陥れようと
画策します。
という事は、実の父親も敵に回す事になったわけですが、途中から何かに気付いた父親が色々探って
遂に彼が戦死したと言われてた息子だったと分かって感動のご対面!
ただ、この後の展開が、フランス映画的な驚きの(そうくるか?みたいな)方向へいってしまうのが
何ともはや…
2パックで450円だった中華を買いましたが、明らかに食べ過ぎです。(泣)
振休を勝手に取ってます。
炊きたてのご飯に混ぜるとさらにレベルが上がりますね!
気になってる女優が2人出てるので観ておきますか。
のぶさん新聞も勧めてたし。
158 さよならくちびる
女性デュオが解散することになって、ラストコンサートツアーしてます。
過去の思い出も挿入されて、ここまでの歴史が分かってきます。
歌はまさか口パクではないでしょうね?
最近の若い子は歌上手いからなぁ。
ギターはまさかカッコだけだろうね?
その程度の話なんですが…
今年1番の涙量です!
泣きっぱなしです!
なんだこれは?
秦基博はSMAPで聞いた事ありましたが、あいみょんもバカに出来ませんね?
ググったらCDあるようなんで買うか。
こういうのクマちゃんが観てそうですね。
今度聞いてみましょう。
まさかの今年No.1も狙えるかもしれません。
小松菜奈も可愛いだけじゃなくて良い表情でした。
門脇麦は決して美人ではないのに、不器用な笑顔がたまりませんね。
初映画で脱ぎっぱなしだったところからここまで化けるとは驚きます。
渋谷へ移動。
ガストの余裕はないし、家系食べちゃうとその後飲めなくなっちゃうからなぁ…
コンビニで買ってベンチでコソコソ。(笑)
ここの展覧会も予定に入ってるのですが、間が悪く休館日でした。
159 誰もがそれを知っている
挨拶が「オラ」だからスペインですね。
ペネロペクルスの身体も迫力出てきました。
監督はイラン人で、前作が「セールスマン」
多分観たけど、もちろん思い出せません。(泣)
アルゼンチンで暮らすペネロペは、妹の結婚式で故郷スペインに帰ってきます。
親戚知人が集まって大宴会で盛り上がりますが、その夜彼女に娘が行方不明になります。
スペインの農園の雰囲気も交えながら誘拐犯からのメッセージに右往左往するうちに、登場人物の中の
秘密だった出来事が露わになっていくのでした。
しかし、この国の人たちは警察を全く信用していない事はよく分かりました。
今度は阿佐ヶ谷へ。
やっと?ありつけます。
早い時間なんですが、結構客が入ってるのがさすがです。
常連客と店員の話を聞いていると…
アサヒビール的に、日本でビールの売り上げ、生ビールの売り上げそれぞれも1番の店は両方阿佐ヶ谷
なんだそうです。
そして、坪当りの売り上げ1番は…ココなんだそうです。
映画の後に入るの無理なほどいつも混んでるもんな。
チョモランマウマウマ〜。
お代わり。
そしてお代わり。
キャベツモツ炒めを頼んだら、鍋で出てきました!
これじゃ酒が足りないじゃん?(泣)
まさかセットは飲めないので、ハイボールでご勘弁。
満足しました。
こないだ一生懸命描いてましたね?
160 天国でまた会おう
フランス映画は独特の雰囲気があります。
えてして観づらいんですが、これはまぁまぁこなれてます。
第一次世界大戦でドイツと戦ってます。
停戦間近の雰囲気が漂ってますが、戦争大好きの指揮官に翻弄されてバタバタ死んでいく兵士。
主人公の戦友2人は命からがら切り抜けますが、1人は顔に大きな怪我をして喋れなくなってしまいます。
戦争は終わりましたが、こんな姿では家には帰れないという彼と一緒にアパートで暮らす2人。
孤児の娘も加わってマスクを作ったり絵を描いたりしてますが、鬼畜だった指揮官が民間でも悪事を
働いて稼いでるのを知って(しかも、彼の姉と結婚して名声も手に入れていた。)こいつを陥れようと
画策します。
という事は、実の父親も敵に回す事になったわけですが、途中から何かに気付いた父親が色々探って
遂に彼が戦死したと言われてた息子だったと分かって感動のご対面!
ただ、この後の展開が、フランス映画的な驚きの(そうくるか?みたいな)方向へいってしまうのが
何ともはや…
2パックで450円だった中華を買いましたが、明らかに食べ過ぎです。(泣)