北へ南へ

10/20(火)

何を勘違いしてたか、のんびり朝メシ食ってたら…




時間ギリギリな事に気付いて慌てて出掛けます。

大宮駅で業者と待ち合わせでしたが、奮発して新幹線。




交通費落とせるかしら？（泣）

配送センターの温水器ですが、古いんで交換したいそうです。




2階で使用するので圧力を掛けてますね？




温水器って負圧に弱いんですが良いのかしら？(まぁいいか)

洗足池の先のお宅の温水器からお湯が出ないそうです。




横置きって初めて見ました。




理論は同じだからな、と安請け合いしてて、一応確認したら…

ヒーター納期が2ヶ月とか言われてのけぞります。

これから本格的に冬将軍なのに、お湯なしで大丈夫なのか？

まぁ他人事ですが。

池袋に見積書を作りに行きます。

って事はお昼はココ。




いつも混んでます。




中盛りは食べ過ぎでしぃうが、金額は同じなのでムリしても食べます。

(さすがに大盛りはムリ)




そば湯を飲んでさらに腹が膨れます。




世界の三船も終盤です。




模型が飾ってありました。




251 侍




妾ばらの子供の三船。

侍を目指して道場で鍛えてますが、短気で失敗ばっかりしてます。

立派な使い手になれば、実の父親の後ろ盾があるようですが本人は知りません。

水戸藩の脱藩者が井伊直弼の暗殺を企ててます。

腕の立つ三船に目を付けて、本人も履歴書に箔がつくとばかりに仲間に入ります。

その中の小林桂樹と仲良くなった三船は、彼の家に入り浸るほどになってましたが、裏切り者と伊藤雄之助が睨んで

小林の抹殺を三船に命じます。

苦悩しますがついに小林を斬り殺した三船でしたが、その後に実は裏切り者は平田昭彦だったと判明。

最良の友を失った三船でしたが、伊藤雄之助は殺し屋を雇って三船の殺害に及びます。

もっと仲間を信用できんのかね？（泣）

全員返り討ちにあわせて向かうは桜田門！

そして、育ての親の東野英治郎が告白するには…

切ない話でした。

新宿に移動します。




連日トークショーで集客を図ってます。

252 ファンファーレが鳴り響く




学園モノです。

主人公はいじめっ子グループの攻撃対象になってますが誰にも相談出来ません。

担任も気配を感じてアンケートなど取りますが、それでも訴えられません。

ある時、同級生の美少女が、路地で猫を殺してるのを目撃します！

死ぬ瞬間を見るのがエクスタシィだそうです。

「アイツらも殺しちゃう？」

そして犯行後の2人の逃避行でも、次々に人を殺していきます。

そうか、未成年だから死刑にはならないのか。(納得)

若者の殺人案件が増えそうな映画でした。




軽く家飲み。

新たな嫁候補？

10/19(月)

二日酔いですが、秦野でお仕事です。(偉い)




1階の壁の下部がカビてます。

どこから染みてるのか探ってみましょう。

クロスと保温材を引っぺがします。




外壁コンクリ出現！




いくつか細かいミゾがあるので、パテで補修しますが、上の方から垂れてる水跡もあります。

こちらの方が本命だと思いますが、上階に攻めていくわけにもいかず。

これにて作業は打ち切りの判断を下して、マンションを後にします。(後は野となれ山となれ方式)

家系ラーメンがあったので、昼メシにしましょう。




スープを飲み干すと、叫んでくれるサービスが付いてます。(のぶさんは即死)

固めで頼んだ麺は固くなく、「絶品」と書いてあったチャーハンはねちょっとしてます。（泣）




こんなの吉村のオヤジが見たら激怒するので、早々に看板を引っ込める事を強くオススメします。

阿佐ヶ谷でアイドル特集やってます。




249 潮騒




瀬戸内海の貧しい島での、身分違いの恋の話です。




雇われ漁師の三浦友和が、身の程知らずにも金持ちの娘の山口百恵に恋をします。

ふてぶてしいな。

嵐でびしょ濡れになった百恵は、焚き火の前でせっかく全裸になったのに、後ろを向いてます。

もう一踏ん張りして欲しいです。（泣）

とっても可愛いですが、水運びのよろめき方とか喋り方が今ひとつです。

素材はいいと思うので、今後の精進によっては4人目の嫁候補になる可能性も充分あり得ますので

頑張って下さい！

ちょっと引っ掛けていきますか。




常連の間にはさまってホッピー。




今日は大盛りですね！




お代わりも進みます。




マグロが中々減りません。




セットでお代わり。




串は大ぶりなので一本単位で。




下町じゃないので、焼酎の量は増えません。




もう1セットは無謀なので、




トマトハイにします。




濃いい味で好みです。

映画館に戻って、ばくち打ちの2作目です。

250 一匹竜




今回は彫物師です。

バクチのシーンはほとんどなく、ザクッザクッと墨を打ってます。

刺青の良し悪しなんか分かりませんよ。

オレが日本一とか言われてもピンときません。

この方向は違うんじゃないかな。

1作目と話が繋がってないので、前回子分役だった弟分は、別人として出ていて、やっぱり惨殺されてました。

拓ボンか？（笑）

軽く家飲み。