三船パス（泣）

10/22(木)




久し振りに小岩に出勤です。

売り上げ伝票書いてね！と内務のオバちゃんに言われてるので、準備をしてたら…

コールセンターからFAXが入ってます？

…東浦和のマンションで昨夜から漏水だそうです。

24時間対応を謳ってる弊社ですから、コールセンターから電話があったのですが、誰も出なかったそうです。（泣）

看板に偽りありです。

クジラもスルーしようかと思いましたが、そうもいかんか。

被害者宅からの連絡なんですが、こういう場合、原因は概ね上のお宅なんですが、在宅かどうかも不明です。

仕方ないのでともかく1人で行ってみましょう。




ファンから水が出てきて、




下で受けてるそうです。

じゃあ良いじゃん？

とも言えないか。

業者に断られ続けて、苦肉の策で池袋の方の一人親方に当たったら、今晩なら動けるとの事でした。

駅前のマックで昼メシ。




一旦小岩に戻って伝票をサクサク作り、19時半に再び東浦和へ。

夕方に世界の三船の「風林火山」の予定でしたがパーになりました。（泣）

いつか倍返ししてやります！

給水は大丈夫か。




圧力を掛けたら、給湯系統が見事に落ちました。




目視出来る所は確認しましたが、どこも濡れてません。




警備会社が飛んできて、「クジラさんですか？」

そうですが？

マンションのインターネットが切れたと電話があったそうです。




一緒に管理員室を確認しますが、ネット業者が明朝来ることになってるそうです。

弊社の出番ではありません。

勝手にやって下さい。

漏水の方は、とにかく被害を止めるために給湯器のバルブを閉めておきます。

お風呂はどこかの温浴施設に行ってください。

飲み屋に行く時間じゃなくなったので、マイバスで買って家飲み。

三船といえども

10/21(水)




カップ麺ではモチが柔らかくならないので、割ってみました。(正解)

武蔵小金井のマンションの温水器の逃がし管からお湯が漏れ続けてます。




まぁ、お湯になってるんですから温水器自体は元気なんでしょうから、安全弁の交換を提案してました。




特に弊社に頼まなくても、地元の水道屋さんならもっと安く対応してくれると思いますが。（泣）




世界の三船シリーズも終盤です。

253 蜘蛛巣城




七人の侍もそうですが、役者がわめきだすとセリフが聞き取れません。

黒澤明分かってるんでしょうか？（泣）

まぁ雰囲気で話の流れはつかめますから良いんですがね。

三船と千秋実は雇われ兵で、助け合って生きぬいてきましたが、蜘蛛巣城に来て手柄で責任者になった途端、お互いに

疑心暗鬼になります。

なんだか寂しい話ですね。

砦の上から飛んでくる矢の迫力は、プライベートライアンに匹敵する迫力でした。

平井で昼メシにしましょう。




なんで？（笑）




じゃあガツ刺し貰います。




肉じゃがも美味しそうです。




ホッピーに合いますね。（笑）




マグロ煮は持ちがいいツマミです。




外お代わりして、




ボトルもなくなりました。




もう一丁外をもらって、




シメにちくわ納豆。




高い昼メシです。（泣）




宝町に戻ってもう一丁三船です。

254 深い河

って言うか、主役は秋吉久美子です。（泣）

若い頃に奥田瑛二に惚れて、宗教を棄てさせて自分の彼氏にした悪女です。

あのオッパイなら良いか。

どこで世界の三船が出てたのか記憶にありません。

zzz

何年後かにツアーに参加してインダス川のバラナシに来た久美子。

クジラは、鉄道と怪しい青タク(運転手の家族が途中から乗ってきた)でたどり着きました。

そして、牛がウロつく路地の奥の安宿に陣取って、死人が焼けるのをボーッと眺めてました。

概ね焼き上がりまでは2時間かかるのを、牛と一緒に眺めてました。

しかし、久美子はクジラの上をいきます。

ガンジス川に浸かって、頭から水をかぶってます！

ええっ？

あの川は聖なるものであり、下水道でもあるんですが…（泣）

変な病気にかからなかったでしょうか？

ってか、三船出て来い〜！（泣）

北へ南へ

10/20(火)

何を勘違いしてたか、のんびり朝メシ食ってたら…




時間ギリギリな事に気付いて慌てて出掛けます。

大宮駅で業者と待ち合わせでしたが、奮発して新幹線。




交通費落とせるかしら？（泣）

配送センターの温水器ですが、古いんで交換したいそうです。




2階で使用するので圧力を掛けてますね？




温水器って負圧に弱いんですが良いのかしら？(まぁいいか)

洗足池の先のお宅の温水器からお湯が出ないそうです。




横置きって初めて見ました。




理論は同じだからな、と安請け合いしてて、一応確認したら…

ヒーター納期が2ヶ月とか言われてのけぞります。

これから本格的に冬将軍なのに、お湯なしで大丈夫なのか？

まぁ他人事ですが。

池袋に見積書を作りに行きます。

って事はお昼はココ。




いつも混んでます。




中盛りは食べ過ぎでしぃうが、金額は同じなのでムリしても食べます。

(さすがに大盛りはムリ)




そば湯を飲んでさらに腹が膨れます。




世界の三船も終盤です。




模型が飾ってありました。




251 侍




妾ばらの子供の三船。

侍を目指して道場で鍛えてますが、短気で失敗ばっかりしてます。

立派な使い手になれば、実の父親の後ろ盾があるようですが本人は知りません。

水戸藩の脱藩者が井伊直弼の暗殺を企ててます。

腕の立つ三船に目を付けて、本人も履歴書に箔がつくとばかりに仲間に入ります。

その中の小林桂樹と仲良くなった三船は、彼の家に入り浸るほどになってましたが、裏切り者と伊藤雄之助が睨んで

小林の抹殺を三船に命じます。

苦悩しますがついに小林を斬り殺した三船でしたが、その後に実は裏切り者は平田昭彦だったと判明。

最良の友を失った三船でしたが、伊藤雄之助は殺し屋を雇って三船の殺害に及びます。

もっと仲間を信用できんのかね？（泣）

全員返り討ちにあわせて向かうは桜田門！

そして、育ての親の東野英治郎が告白するには…

切ない話でした。

新宿に移動します。




連日トークショーで集客を図ってます。

252 ファンファーレが鳴り響く




学園モノです。

主人公はいじめっ子グループの攻撃対象になってますが誰にも相談出来ません。

担任も気配を感じてアンケートなど取りますが、それでも訴えられません。

ある時、同級生の美少女が、路地で猫を殺してるのを目撃します！

死ぬ瞬間を見るのがエクスタシィだそうです。

「アイツらも殺しちゃう？」

そして犯行後の2人の逃避行でも、次々に人を殺していきます。

そうか、未成年だから死刑にはならないのか。(納得)

若者の殺人案件が増えそうな映画でした。




軽く家飲み。

新たな嫁候補？

10/19(月)

二日酔いですが、秦野でお仕事です。(偉い)




1階の壁の下部がカビてます。

どこから染みてるのか探ってみましょう。

クロスと保温材を引っぺがします。




外壁コンクリ出現！




いくつか細かいミゾがあるので、パテで補修しますが、上の方から垂れてる水跡もあります。

こちらの方が本命だと思いますが、上階に攻めていくわけにもいかず。

これにて作業は打ち切りの判断を下して、マンションを後にします。(後は野となれ山となれ方式)

家系ラーメンがあったので、昼メシにしましょう。




スープを飲み干すと、叫んでくれるサービスが付いてます。(のぶさんは即死)

固めで頼んだ麺は固くなく、「絶品」と書いてあったチャーハンはねちょっとしてます。（泣）




こんなの吉村のオヤジが見たら激怒するので、早々に看板を引っ込める事を強くオススメします。

阿佐ヶ谷でアイドル特集やってます。




249 潮騒




瀬戸内海の貧しい島での、身分違いの恋の話です。




雇われ漁師の三浦友和が、身の程知らずにも金持ちの娘の山口百恵に恋をします。

ふてぶてしいな。

嵐でびしょ濡れになった百恵は、焚き火の前でせっかく全裸になったのに、後ろを向いてます。

もう一踏ん張りして欲しいです。（泣）

とっても可愛いですが、水運びのよろめき方とか喋り方が今ひとつです。

素材はいいと思うので、今後の精進によっては4人目の嫁候補になる可能性も充分あり得ますので

頑張って下さい！

ちょっと引っ掛けていきますか。




常連の間にはさまってホッピー。




今日は大盛りですね！




お代わりも進みます。




マグロが中々減りません。




セットでお代わり。




串は大ぶりなので一本単位で。




下町じゃないので、焼酎の量は増えません。




もう1セットは無謀なので、




トマトハイにします。




濃いい味で好みです。

映画館に戻って、ばくち打ちの2作目です。

250 一匹竜




今回は彫物師です。

バクチのシーンはほとんどなく、ザクッザクッと墨を打ってます。

刺青の良し悪しなんか分かりませんよ。

オレが日本一とか言われてもピンときません。

この方向は違うんじゃないかな。

1作目と話が繋がってないので、前回子分役だった弟分は、別人として出ていて、やっぱり惨殺されてました。

拓ボンか？（笑）

軽く家飲み。

裏軒

10/18(日)




来週の百名山に向けてのトレーニングです。

幸い好天でした。




こんなめんどくさい所には行きたくないです。




少しぬかるんでますが、ツルツル滑りながらおなじみの登山道。




前からあったかしら？

一杯の人とすれ違いましたが、山頂は事ににぎわってます。




大丈夫でしょうか？




大勢の子供を率いた集団も。




前回のA君との訪問は撃沈でしたが、




今日はすんなり座れました。




お通しはいつもウナギだかアナゴだか。




美味しいですがいくらなんだろ？




久しぶりです。




焼き方は覚えてます。




ビールもお代わりしてウマウマ〜。




最後は羊丼。




腹一杯で1キロ以上歩いて焼却場へ。




食堂から富士山見えました。




富士見の湯ですから当然です。

93.50→92.05kg

一進一退です。（泣）




さらにくっきりになりました。

小田原の名店を紹介してくれるそうです。




ここじゃないそうです。（笑）

延々と歩いてようやく到着。




実は定休日のお隣が目当てで来て、しかたなく入って発見した名店だそうです。(一期一会)

ビールはアサヒか。（泣）




早々にホッピーにします。






高輪のシェフの料理を堪能しましょう。

アナゴの天ぷら。




相模湾は深いので、色んな魚が取れるそうです。

釣り船では鯖ばっかり釣ってたと記憶してますが。（泣）

外お代わり。




何かのサラダ。




そして真鯛！




天然モノですよ！

やっぱりシラスも頂きます。




タンドリーチキンは、インドとは味が違いますが、日本風か。




焼酎に移ります。




そしてトビウオ！

驚きのサイズです！




ボトルも更新します。




最後は禁断の岩のりラーメン。




実はこの店はラーメン屋だそうです。（笑）

小田原奥が深くてハマります。

ごちそうさまでした。




因みにやってました、タランチュラ。




ブッダガヤもにぎわってます。




乗り過ごしの危険がないロマンスカー。




よく歩きました。(のぶさんには負けたが。)




んで、家でも飲むクジラ。