知り合い(まあ仲の良い5,6年の付き合い)から、
「ちょっと すまんけど2万円貸してくれんかなあ?」
と頼まれたら、どうすればいいのか?
「2万円・・貸せない金額ではないが、積極的に貸したくはないし、
かといって断り方がわからない・・・」
こんな時にどのように対応すればいいのか?
こういうケースで悩んでる人は多くいる。
答えは、
「ごめんなあ おばあちゃんの遺言で
『他人に絶対お金を貸したらいかん』って言われてて、
貸せないんよー 」です。
これ以上 何も答える必要はない。
そもそも 知り合いにお金の無心をする人との縁を切るべきです。
そういう輩はサラ金から借りるべきです。
そして、しっかり借金地獄に落ちてもらいましょう。
自業自得です。
もう一つの答えが、
「ここに1万円ある。これをおまえにやるけん
2度と俺の前に姿を見せるな」です。
その後2度と現れることはないでしょう。
これは職場でも一緒
絶対にお金の貸し借りをしてはいけない。
繰り返し、おばあちゃんの遺言を言って断りましょう。
大人になって、貧富の差があることを痛感する。
お金持ちの人と借金まみれの人がいる。
それは仕方がないことで、
皆 平等なんかありえない。
貧しくならないように、
若い頃から勉強をしないといけない。
そのために勉強してきたはず。
やっぱり大事なのは、お金
[いや違うよーお金よりもっと大事なものがある
それは愛やいたわりです。」って
言う人がいるけど、
愛やいたわりだけでは、これからの世の中
暮らせない。
日々勉強して積極的に節約してお金を
稼ぐしかない。