日常や思うことを発信します。
よろしくお願いします。
インデックス投資の記事で
「Trust No One」という言葉を
思い出して書いたが、
意味は、「誰も信じない」です。
この言葉をもっと早く徹底することができたら、
日本での詐欺は減ったかもしれない。
自分以外の人を信用しなければ、
詐欺に遭わないのではないか?
ついつい 信じてしまいだまされる。
この言葉は、確か 昔 アメリカのドラマで
「Xファイル」の中のせりふだった気がする。
地球人に化けた宇宙人は誰なのか?みたいな話の中で
使われたような・・・
いや 違うなあ
それは、映画「遊星からの物体X」だった。笑
「Trust No One」
その時 すごくいい言葉だと思った。
↑のXファイル なつかしい
主演の モルダー スカリー
いいコンビでワクワクしながら
ドラマを観てた。
小学3年生の時に、担任がクラス全員に
算数問題を配り、
「できない子は居残りです。
わかるまで帰れませんよ。」と言った。
クラスの子達は黙々と問題に取り組み、
次々と合格してた。
題のとおり、俺はその問題ができなかった。
どういう問題だったかも覚えてない。
わからなかった・・
そして、最後の一人になった。
先生は、
「もういいわ 明日 またがんばりましょう」
みたいなことを言われ教室を後にした。
その後 その問題ができたかどうかわからない。
今 あのシーンを思い出すことがある。
3年生の算数が嫌いだったことしか覚えてない。
それから、中学に進み数学や英語が好きになって、
成績が良かったりする。
高校に入ってから、数学は結構好きで、
問題が解けた時の達成感がたまらなかった。
英語も好きで得意だったけど、
ハワイではサンキューと
ハウマッチ? ユーアーウェルカムしか
話せなかった。
それが現実だと痛感した。
今はGoogle翻訳があるから
困らないらしい。
あの時の算数 今もたぶんわからないだろうなあ 笑
当時の担任は女性の先生で怖かった。
教えることが熱心な先生だったんだろうけど、
俺はその先生が嫌いだったことは言うまでもない。
この記事を書いたことで解放されたかもしれない。
なんかスカッとしたし♪