この記事はアニメ関連の記事です
週刊少年ジャンプを好きだった人は、
懐かしいはずです。
声優の宮野真守さん↑といえば、
やっぱり、デスノートの夜神 月です。
声がぴったしで、ぞくっとするぐらいだった。
特に最終回の正体を明かすシーンが最高
「そうだ、僕がキラだ。ならばどうする、
ここで殺すか?いいか、僕はキラ。
そして、新世界の神だ。今の世界では僕(キラ)が法であり、
僕(キラ)が秩序を守っている。これは事実。
もはや僕(キラ)は正義。世界の人間の希望。
殺すか?それで、本当にいいのか?キラを捕まえる。
それが過去において正義だった事もあったかもしれない。
しかし、今は明らかにそれは悪。世界の意識は変わったんだ。
キラを捕まえるという自己満足をとるのか?
キラが現れ、6年…。戦争はなくなり、
凶悪犯罪者のほとんどが死に、
世界の犯罪は7割減少した」
この続きは、↓を再生すると出てくる。
かっこいい
いやあ 宮野真守さんの声にしびれました。
キラがいたら、極悪人や詐欺集団の名前を
デスノートに書いて欲しい
↑のせりふの内容をよく確認すると、
凶悪犯罪者はほとんど死んだってある。
どんな世界なんだろう?
悪い奴がいない世界?
ないない 必ず悪は現れる。
なつかしい デスノート
全アニメをタブレットに保存してるから、
たまに観る。
心臓麻痺で死ぬって死神の慈悲なんだろうね
もっと苦しみながら死ぬ設定でないところが、
奥が深い。
これは、北斗神拳のトキの北斗有情拳の
「相手に痛みを感じさせず、安らかな死を与える」
と似てる。
デスノートや北斗の拳を知らない人は、
何のことかわからないと思いますが、
知ってる人は、大きくうなずいてるはずです。
アニメの世界の話なんだけど、
衝撃力抜群だった。
その宮野真守さんがテレビによく出てる。
すごいなあ
これからもがんばってほしい。
めったに人のことを記事にしないが、
あえて注目した。