今日は久々の外食
今日は久々の外食
少し未来の恐ろしい話を聞いて、
また、高齢者が増えることで自治体の税収が減り、
老朽化していくインフラの維持や管理・更新が
困難になる点が懸念される。
17年後ではなく、想定よりもっと早く
最悪な事態になる可能性もある。
弟のジャックは18歳から25歳までの8年間、毎年50万円を資産運用に回しました。
運用元本の合計は400万円です。
その後、25歳からは追加投資もせずに、65歳まで放置しておきました。
40年間は新たな投資もせずに稼ぎは全て自分のために使ったことになります。
姉のジルは18歳からしばらくは学業に忙しく、
アルバイトで稼いだお金も学業につぎ込んでいました。
26歳からはこれから投資しよう、と毎年50万円を資産運用に回しました。
大学で学んだこともあり、弟のジャックよりも良い給与だったのではないでしょうか、
65歳まで40年間拠出し続けました。
運用元本の合計は2000万円です。
ジャックもジルも同じくS&P500での資産運用を行っていたものとします。
過去50年間の平均リターンに近い年利10%として今回は計算します。
さて、65歳になった時点でジャックとジル、どちらが資産をどのくらい持っていたでしょうか❓
65才時点の資産額はというと、
- ジャック 2億5,878万円
- ジル 2億2,129万円
と、ジャックのほうが2700万円以上多いという結果になりました。
ジャックの元本は400万円、ジルの元本は2000万円と、元本は5倍の差もあったにも関わらずです。
これが、複利の力です。
投資における、時間が最も効果がある、という意味です。」
これから 恐ろしい時代が来る。そう 2025年問題
自分には関係ないと思ったら大間違いです。
そのためにも、貯金をしてできるだけ早く投資して
恐ろしい未来に備えるしかない。
2025年問題はネットで検索するとすぐに出てくる。
もっともっと恐ろしいのが、2040年問題・・・
その記事は次回にアップしますかあ