ひゅうの日記

日常や思うことを発信します。
よろしくお願いします。

刺身定食

2023-04-17 19:49:00 | 画像付ブログ

今日は久々の外食
本日は刺身定食です。
これがうまいんだよね
いただきます


このお店は、ちょっと高級な店で
価格は1370円ですが、
刺身の旨さは最高級です。
ごちになりました。
このお店には徒歩で行き、
途中のつつじがきれいでした。

さあ 明日もがんばりますかあ


コメント (2)

2040年問題

2023-04-17 13:06:00 | お金の話



少し未来の恐ろしい話を聞いて、
喜ぶ人はいない。
問題は、その未来に覚悟は必要です。
その覚悟とは、お金を貯めておくことです。
それしかない。
それができない人は生活ができないでしょう。
それが、2040年問題です

これは怖い記事なので、将来に全くお金の不安がない人は
読む必要はないので、もっと楽しいblogに
飛んでください。

2040年問題
ネットの記事から引用

少子化による急速な人口減少と高齢者人口がピークに達することで、
日本が2040年に直面すると考えられている問題の総称です。 
2040年は、1971~1974年の第二次ベビーブームに生まれた、
団塊ジュニア世代が65歳以上の高齢者になる年です。

全人口の55パーセントが65歳以上になる・・・
17年後に何が起こるのか?

1 社会保険料の増額
 今も段階的に増加されてる社会保険料がもっともっと
 増え、賃金の手取りが減る。
 消費税は20%になり、物価高はさらに進む。

2  慢性的な労働力不足
 少子化は進み、働く人がいなくなり、会社は廃業・倒産が増える。

3  介護業界はパニックになる。
 75歳以上の老人が爆発的に増え、介護施設は壊滅状態になる。

2040年問題は上記の3つどころではない。
2040年には、高齢者の増加と労働力人口の減少により、
現在の社会保障体制は維持できない可能性があり、

また、高齢者が増えることで自治体の税収が減り、

老朽化していくインフラの維持や管理・更新が

困難になる点が懸念される。


17年後ではなく、想定よりもっと早く

最悪な事態になる可能性もある。


これを乗り越えるために、お金しかない。
そう 節約してお金を貯め増やして
恐ろしい未来に備えるしかない。

お金の勉強をし健康を維持し、
お金を増やすしかないでしょう。
それが何かは自分で探すしかないでしょう。

国は何もしてくれないの?
国がしっかり対策をしてくれるのでは?
国が助けてくれるはずでは?

国がしてくれることは、新NISAだけです。
それは、飴と鞭の飴で、
これから鞭が始まる。
怖い 怖い


コメント

ジャックとジルの話

2023-04-17 06:36:00 | お金の話



アメリカの投資の話で、↓の話があった。
もっと早くこういうことを、教えてくれてたら、
金融や複利に興味を持つことができたはず!
この話は知らなかったなあ
さすがアメリカ 
その話をどうぞ

「あるところにジャックとジルという兄弟がいました。

弟のジャックは18歳から25歳までの8年間、毎年50万円を資産運用に回しました。
運用元本の合計は400万円です。
その後、25歳からは追加投資もせずに、65歳まで放置しておきました。

40年間は新たな投資もせずに稼ぎは全て自分のために使ったことになります。

姉のジルは18歳からしばらくは学業に忙しく、

アルバイトで稼いだお金も学業につぎ込んでいました。
26歳からはこれから投資しよう、と毎年50万円を資産運用に回しました。

大学で学んだこともあり、弟のジャックよりも良い給与だったのではないでしょうか、

65歳まで40年間拠出し続けました。
運用元本の合計は2000万円です。

ジャックもジルも同じくS&P500での資産運用を行っていたものとします。
過去50年間の平均リターンに近い年利10%として今回は計算します。

さて、65歳になった時点でジャックとジル、どちらが資産をどのくらい持っていたでしょうか❓

65才時点の資産額はというと、

  • ジャック 2億5,878万円
  • ジル 2億2,129万円

と、ジャックのほうが2700万円以上多いという結果になりました。
ジャックの元本は400万円、ジルの元本は2000万円と、元本は5倍の差もあったにも関わらずです。

これが、複利の力です。
投資における、時間が最も効果がある、という意味です。」

これから 恐ろしい時代が来る。そう 2025年問題

自分には関係ないと思ったら大間違いです。

そのためにも、貯金をしてできるだけ早く投資して

恐ろしい未来に備えるしかない。

2025年問題はネットで検索するとすぐに出てくる。

もっともっと恐ろしいのが、2040年問題・・・

その記事は次回にアップしますかあ





コメント