ひゅうの日記

日常や思うことを発信します。
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職場の会話(子どもの印鑑)

2024-10-22 09:43:00 | 情報



小学校に子どもが入学すると、
給食費などの口座登録が必要になる。
そんな時に通帳を作ることになるが、
ゆきさんによると、
「うちの子どもたちはみんな名前の印鑑を
 ネット注文で800円で作りましたよ。
 将来苗字が変わるかもしれないし、
 名前は一生変わらないかし印鑑が可愛い♪」

「なるほど そこまで考えなかった。
 確かに子どもの通帳の印鑑がどれだったか
 わからなくなるし、それだとすぐにわかる。
 それにそのほうがかっこいい」

印鑑について上記のような会話をしたが、
社会人になり苗字の印鑑は作るが、
名前の印鑑は作らない。
なるほど いい勉強になりました。

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北斗有情拳

2024-10-22 06:35:00 | ひとりごと



北斗有情拳とは、アニメ「北斗の拳」の
主人公ケンシロウの兄トキが放つ拳で、
相手に痛みを感じさせず、
安らかな死を与える北斗神拳の奥義であり、
拳を浴びた者は痛みを感じることはなく、
むしろ、快感に包まれながら爆死する。

人は死ぬ時に苦しみながら死にたくないって思う。
それは当たり前で、楽に死にたいはずです。
そう考えると、↑の北斗有情拳は究極でしょう。
初めて北斗有情拳のことを知った時に、
北斗有情拳を浴びて死にたいって思った人は多いはずです。

がん細胞が転移を繰り返し、とうとう脳まで到達すると、
意識は無くなり点滴のみで生きることになる。
その時 本人は苦しんでるのか?
意識はないから、ただ死を待つだけです。
これは死ぬ時ぐらい苦しまなくていいという
情をかけられた、北斗有情拳と同じです。
これは単なるひとりごとです。



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