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アセットアロケーション
という言葉を知ってる人がいたら、
その人は、金融リテラシーについて
学んでる人で、
きっと、NISAで運用し含み益が増え
喜んでる人です。
アセットアロケーションとは、
投資ポートフォリオ内で異なる資産クラス
(例:株式、債券、不動産、現金など)の
割合を決定するプロセスや戦略を指します。
つまり、投資家や資産管理者が利益やリスクの
バランスを追求しながら、
どの資産クラスにどの程度の割合で
投資するかを決めることです。
アセットアロケーションの目的は、
投資ポートフォリオのリターン(収益)を最大化し、
同時にリスクを最小限に抑えることです。
とある。
一番重要なことは、安定資産の現金の割合です。
その割合は年齢と言われてる。
40歳なら総資産の内 現金の割合を40%にする。
60歳なら総資産の内 現金の割合を60%にする。
高齢になれば現金の割合を増やし投資信託や株を減らす。
この鉄則を守ればアセットアロケーションはうまくいく。
ちょっと何言ってるかわからない
って思ってる人が多いでしょう 笑
要するに、歳を取ったら株や投資を
徐々にやめ現金を持てということです。
金融機関に入れておくと、
お金の流れが把握されるので
現金保管がお勧めです。
2024年に新札が発行されるので、
グッドタイミングです。
今 70歳で投資を行いかなり多くの資産がある人は
投資信託等を売却し総資産の70%を
新札で保管すると安心です。
1番の保管場所は貸金庫です。
めんどくさい人は耐火金庫です。
最後は現金です。
この意味がきっと将来わかるはずです。
ちょっとは参考になったかなあ
お金に興味がない人にとっては
関係ない話になってしまった。
まあいいや
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