保険会社にこれ以上儲けさせたくないので、
死亡保険金1000万円ー解約時受取金420万円の
580万円を増やせば問題はない。
580万円という金額は大金で、
そう簡単に増やせるものではないが、
インデックスファンドや金積立なら増やせる。
その基準をいつからにするか?
2023年6月1日から2024年6月21日までの
1年間で計算してみよう。
ちなみに、2023年6月1日の金1gは9,700円で
今は1g13,200円なので、計算が得意な人なら
その増加分がすごいことがわかる。
すべてのインデックスファンドと高配当株投資と
金積立とiDeCoの増加分とこれから増やした分が
580万円に到達した時に解約する。
そして、保険会社からの解約金420万円を
証券口座に入れて、思う存分NISAで
インデックスファンドと高配当株を購入し
資産を増やす。
これが保険会社への復讐(リベンジ)です。
本来どうすべきだったかは、
580万円増やせば③へ続く
万が一のために入った保険なんだが、
入らなかったら、毎年20万円の貯蓄ができた。
保険会社は将来の不安につけこみ、
安心というキーワードで
多くの人を貧乏にしている。
そんな気がするのは、
俺だけではないはず!。きっぱり