山里の米作り

山里で楽しんで米作り、それに家庭菜園

40年前、良く中る易占いのおばちゃん

2014年09月04日 | 米作り日記

     ↑ 余裕の小生です 



        

   8月4日(木)

 昨日、一昨日に続き朝から曇りのち雨のサイクル、悪天候で暮れました  。

 9月に入り、小生の誕生月から、後、数日で一ヶ月満に成ろうとしてます  。

 思い起こせば40年前、名古屋市栄で、良く易の中る、おばちゃん占い師が居るとの噂で

 易が信じられない自分を、家内薦めに押され易て貰った運勢、今でも克明に覚えています

 。64歳が不運を迎える年、今年がと覚えています。此の処の、つきの無い不順も中って

 ぬのかな?。

 其のせいか  気だるい、正気の無い毎日が過ぎ過す日々です。

 当時は、40年も先と思い、気にも止めなかったのだが今となり、指摘と振替、精進しょ

 うと考え直し、当時からの良さを思い返すのが実感出来た日でした 


  

 - 当分の間、晴天には恵まれそうも無く、雨の間、コシヒカリの里へ出掛け思い切った

  処置等を施そうと決断した本日でした ※この易者さん、ご存じ有りません -




 
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丹精込めて育てた山村農家の現実

2014年09月03日 | 米作り日記



          


     9月3日(水)

 此処のところ山間部の気象がハッキリして来ません。昨日も、そして本日も午後になると曇り

 勝ちの空模様、収穫時期を迎えたのに収穫出来ずに困っています。

 内には、強硬策に出て収獲する農家も沢山出て来ましたが、そこまでやらなくてもと思ってる

 内に、例年の事ですが最後の収獲農家に本年もなりそうな気配です 

 (無理にコンバインを動かしクロ―ら―を切断、膨大な金額の修理費が掛かり、ぼやく農家も

  出て来ているのが現状です。どうして、機会が待てないのでしょうかネ? 

 例年通りの事ですが、流石にこの天候不順、焦らずとも落ち着かないと言うのが本音なのかも

 しれません。「いやいや、自身の現役時代はもっと追い込まれても平穏に済ます事が出来たし

 知恵も使えた」事を腹に据えど根性で乗り越えてやると言った気もちの毎日です。

  
   - 全損でも、金額に例えれば、たかが知れてる山村農家の現状です  -




   
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