冬の休耕菜園～２

　　　　　　　　　　　　⇑　あの猛暑の期間でも繁りに茂ったモロヘイヤ、枯れ木になっても大きいです


　　　　　　紫蘇の枯れ木にも存在感が有ります

　　　
　　　

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　　　　　枯れ木も山の賑わいでしょうか、菜園が広く見える様になりました

　　　

　　　

　　　

　　　　１月１４日（金）　　　　　/　　　

　　　　　　　　　　　　　　風の強い一日でした　


　　　

　　　　　
　　　　あと少しだけがや～っと、片付けることが出来ました　。

　　　　紫蘇、モロヘイヤの枯れ木の始末、ヤットコサ終えることが出来ました　。

　　　　何時でも出来ると余裕な気構えでいたものの、いざ掛かると手強い相当量の枯れ木でした　。

　　　　休耕期が終える春はもう少し先、今期は何を栽培しょうかナ。


　　　　　ＰＳ

　　　　　　　　新型コロナオミクロン株、いよいよ蔓延こって来ました～　

　　　　　　　　　　　　　　こう成ると思ってたのは自分だけでしょうか　　

　　　　　　　　この先、更に気を引き締めないと貰ってしまう　

冬の休耕菜園

　　　　　　　　　　　　⇑　今日まで残した昨年の夏野菜跡、撤去しました

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　　　　　撤去前の菜園状況です

　　　



　　　　1月１１日（火）　　　　/　　

　　　　　　　　　　　　　　夕刻には本降り模様になりました　


　　　

　　　　昨年、今冬を土壌回復期休耕と決めた菜園、自然土壌回復を願い傍観状態です　。

　　　　昨年の夏野菜の出来は上々、今期の冬は休耕と決め込み夏野菜が自然退化するまで置きました。

　　　　ピーマンは１１月末まで収穫することが出来た事には歓喜した次第でした　。

　　　　作業は萎れたつるムラサキ、ピーマンと、それに軸木だけの茄子、トマトを片付けました　。

　　　　放置してる割にはさすがの冬季、雑草は繁ることなく塩梅よく伸びてる状態です　。

　　　　雑草生育により土壌の安定が促されると信じ込みます　。



　　　　ＰＳ

　　　　　　老いた身体、知能（笑い）　・・・　今はゆっくりと過ごす事に専念、そう決めてます　





　　　　

新年

　　　　　２０２２・１・１

　　　　　　　　　恭賀新年

　　　　　　　　　　本年も宜しくお願い申し上げます


　　

　　　ＰＳ
　　
　　　
　　　　　　「笑門」

　　　　　　我が伊勢地域では此のしめ飾りを年中飾りつけお守りとします、お伊勢さん参り道中にて御気づ気になられたと思います。

　　　　　　　

　　　　　　昔々、旅をしていた八百万の神・スサノオノミコトは、泊まる処に困っていた際、蘇民将来（そみんしょうらい）と

　　　　　　いう人物が快く迎え入れ宿泊させました・・・これに感謝したミコトはそのお礼として・・・

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　　　　　　我が地域に伝わる風習、その風習には脈脈と受け継がれている物語が御座います、ご存じでしょうか