基本的に距離を測る技は、オーソドクス サウスポーかわりません。
ジャブ、インロー、前蹴り。この3つが一般的です。しかし、
サウスポー選手の方から、インローは相手のヒザが当たり、痛いと言う意見を貰いました。
ヒザではなく、内股(もう少し上)を狙うのもいいと思います。
それ以外で相手との距離を測る技としては、相手の前足のヒザに
前蹴りを軽く出すと言うのも、一つの手段だと思います。
皆さん、ヒザに前蹴りをもらった事はありますか?タイ人が良く使うんですが、
これをやられると目線が完全に真下に行きます。その後にパンチを出されると、
パンチが全く見えません。あと、サウスポーの選手はジャブを出すのもいいです。
ジャブは非常にカウンターを合わされ易い。
しかし、視点を換えると相手選手は絶対に乗って来ます。だから、単発で
ジャブ(サウスポーは右)を出すとレベルの高い選手はインローを合わせて来ます。
それを想定してジャブを出したら、スイッチし、
相手選手のカウンターのインローをかわします。
その後は、カウンターのカウンターで右ミドルでも良し、右ストレートでも自分の
好きな技を出して下さい。
インローの対処法として、足のスイッチでかわすと言うのは、あまり見た事ないです。
あとは、ボディーストレートを使うのもいいと思います。
はっしーさんのスタイルは、横に揺さぶるスタイルです。
上下の揺さぶりも入れてもいいと思います。
それを習得したら、ショートレンジ、ロングレンジ、ミドルレンジと奥行きで
揺さぶるスタイルを身に付けると更にレベルアップします。これは、
タイ人のお家芸です。
これが出来るプロの選手はほとんどいません。これが出来るレベルに達したら、
プロになっていいと思います。
タイ人と対等に勝負出来ると思います。ムエタイはそんなに難しくないです。
余談なんですが、俺はオーソドクスです。サウスポーとやる時、前足の位置
が勝敗を分けます。
外側にポジションをおいた方が、高い確率で勝ちます。
相手の前足が、外に出でしまった時皆さんはどう対処するんでしょうか?
俺はオーソドクスからサウスポーに構え直します。その状態から、
またオーソドクスに構えを修正します。
オーソドクス→サウスポー→オーソドクス と構え直します。
皆さんも試して下さい。自然と前足が適切な位置に修正されてます。
あとサウスポー選手でも、縦蹴りを使える選手は特です。縦蹴りとは、
足を真下から、しゃくり上げる感じで蹴るミドルの事です。
軌道はミドルキックの軌道ではなく、前蹴りの軌道です。
この技は、絶対にカット出来ません。この技を使うのは、
武田幸三と2回対戦してる、タイ人選手のペットナークンと言う選手がこれを使います。
ヒザを折り畳んで使うんですが、
パンチとローのコンビネーション選手にはかなり有効です。この蹴りだけで、勝てます。
結論は、サウスポーが左ミドルの為に距離を測る技は右ジャブ、腹部の前蹴り、
そして前足への前蹴りです。
サウスポーのアウトローは相手の外側に出るためだけに使うので、
相手に大したダメージはないです。
欲を言えば左アッパーを使えると気持ちよくKOできます。
ローキックは、パンチが上手くないと威力を発揮しません。パンチが下手な人は、
無難にミドルキックの連打を繰り出した方が、無難だと思います。
最後に、サウスポー選手が上手い具合に前足インローを使いこなせる様になると、
絶対にKOマシンになります。
しかし、何となくですがはっしーさんは非常にバランスのいい選手だと思います。
おそらくムエタイスタイルなのかなと思います。しかし、
ムエタイ選手にも色んな選手がいます。
アヌワットの様に、パンチをローの選手。ランボーと言う選手もパンチ主体で面白いです。
K-1を見るのもいいですが、世界は広いです。色んなビデオを見るのもいいと思います。
ジャブ、インロー、前蹴り。この3つが一般的です。しかし、
サウスポー選手の方から、インローは相手のヒザが当たり、痛いと言う意見を貰いました。
ヒザではなく、内股(もう少し上)を狙うのもいいと思います。
それ以外で相手との距離を測る技としては、相手の前足のヒザに
前蹴りを軽く出すと言うのも、一つの手段だと思います。
皆さん、ヒザに前蹴りをもらった事はありますか?タイ人が良く使うんですが、
これをやられると目線が完全に真下に行きます。その後にパンチを出されると、
パンチが全く見えません。あと、サウスポーの選手はジャブを出すのもいいです。
ジャブは非常にカウンターを合わされ易い。
しかし、視点を換えると相手選手は絶対に乗って来ます。だから、単発で
ジャブ(サウスポーは右)を出すとレベルの高い選手はインローを合わせて来ます。
それを想定してジャブを出したら、スイッチし、
相手選手のカウンターのインローをかわします。
その後は、カウンターのカウンターで右ミドルでも良し、右ストレートでも自分の
好きな技を出して下さい。
インローの対処法として、足のスイッチでかわすと言うのは、あまり見た事ないです。
あとは、ボディーストレートを使うのもいいと思います。
はっしーさんのスタイルは、横に揺さぶるスタイルです。
上下の揺さぶりも入れてもいいと思います。
それを習得したら、ショートレンジ、ロングレンジ、ミドルレンジと奥行きで
揺さぶるスタイルを身に付けると更にレベルアップします。これは、
タイ人のお家芸です。
これが出来るプロの選手はほとんどいません。これが出来るレベルに達したら、
プロになっていいと思います。
タイ人と対等に勝負出来ると思います。ムエタイはそんなに難しくないです。
余談なんですが、俺はオーソドクスです。サウスポーとやる時、前足の位置
が勝敗を分けます。
外側にポジションをおいた方が、高い確率で勝ちます。
相手の前足が、外に出でしまった時皆さんはどう対処するんでしょうか?
俺はオーソドクスからサウスポーに構え直します。その状態から、
またオーソドクスに構えを修正します。
オーソドクス→サウスポー→オーソドクス と構え直します。
皆さんも試して下さい。自然と前足が適切な位置に修正されてます。
あとサウスポー選手でも、縦蹴りを使える選手は特です。縦蹴りとは、
足を真下から、しゃくり上げる感じで蹴るミドルの事です。
軌道はミドルキックの軌道ではなく、前蹴りの軌道です。
この技は、絶対にカット出来ません。この技を使うのは、
武田幸三と2回対戦してる、タイ人選手のペットナークンと言う選手がこれを使います。
ヒザを折り畳んで使うんですが、
パンチとローのコンビネーション選手にはかなり有効です。この蹴りだけで、勝てます。
結論は、サウスポーが左ミドルの為に距離を測る技は右ジャブ、腹部の前蹴り、
そして前足への前蹴りです。
サウスポーのアウトローは相手の外側に出るためだけに使うので、
相手に大したダメージはないです。
欲を言えば左アッパーを使えると気持ちよくKOできます。
ローキックは、パンチが上手くないと威力を発揮しません。パンチが下手な人は、
無難にミドルキックの連打を繰り出した方が、無難だと思います。
最後に、サウスポー選手が上手い具合に前足インローを使いこなせる様になると、
絶対にKOマシンになります。
しかし、何となくですがはっしーさんは非常にバランスのいい選手だと思います。
おそらくムエタイスタイルなのかなと思います。しかし、
ムエタイ選手にも色んな選手がいます。
アヌワットの様に、パンチをローの選手。ランボーと言う選手もパンチ主体で面白いです。
K-1を見るのもいいですが、世界は広いです。色んなビデオを見るのもいいと思います。