俺は去年の末、キックボクシングの試合でKO負けし、そのまま病院送り。
病名は、急性硬膜化血腫。いわゆる、脳から出血があったと言う事だ。
最近、漫才師の宮川 大介さんが脳出血で入院したそうだ。退院した後
家では、物を探しまくっていたと言う事だった。俺も未だに朝から
ボールペンを探したりしてる。これは、おそらくリハビリの影響だと思う。
作業療法では、日常生活に対応出来るよう、朝飯、昼飯、晩飯と憶えたり
今日の日付を質問されたり、減点方式のリハビリが行われた。そのお陰で
スケジューリングなどはしっかり出来る様になった。しかし、ボールペンの
様にあってもなくても対して日常生活に問題のない物でさえもないと深夜
であろうと探して、朝まで徹夜と言う事がある。
この作業療法の手法は間違ってると思う。減点方式ではなく、加算方式の法が
その患者さんの今後の為にもいいと思う。
病名は、急性硬膜化血腫。いわゆる、脳から出血があったと言う事だ。
最近、漫才師の宮川 大介さんが脳出血で入院したそうだ。退院した後
家では、物を探しまくっていたと言う事だった。俺も未だに朝から
ボールペンを探したりしてる。これは、おそらくリハビリの影響だと思う。
作業療法では、日常生活に対応出来るよう、朝飯、昼飯、晩飯と憶えたり
今日の日付を質問されたり、減点方式のリハビリが行われた。そのお陰で
スケジューリングなどはしっかり出来る様になった。しかし、ボールペンの
様にあってもなくても対して日常生活に問題のない物でさえもないと深夜
であろうと探して、朝まで徹夜と言う事がある。
この作業療法の手法は間違ってると思う。減点方式ではなく、加算方式の法が
その患者さんの今後の為にもいいと思う。