こんにちは スウェル です
今回は内窓テーマの第二弾
断熱性能値の向上についてです
自宅は2015年に新築した長期優良住宅の木造2階建て
当時の外皮平均熱貫流率(UA値)は 0.7w/(㎡K)
長期優良住宅の基準が 0.87w/(㎡K)以下
だった事を考えると当時としては非常に高性能な建物でした
※新築後に、太陽光システム4.9kwを搭載している為、ZEH仕様。
しかしながら国は断熱性能向上がもたらすメリットが多くあると
判断し基準値を下げて、もっと性能が良い住宅を作りましょう!という流れになっており
今では 0.6w/(㎡K)以下 を基準としております
そもそも外皮平均熱貫流率(UA値)って何?…って方は下記をどうぞ
ほうほう…なんとなくわかった気がする…
数字が小さければ小さい程、熱の出入りが少なく、高性能ということですね
では スウェル の自宅はどうなったのでしょうか…?
外皮平均貫流率(UA値)0.53w/(㎡K)
HEAT20 G1 グレード にランクアップ
はて…HEAT20 G1 とはなんぞや…
続きは次回のお楽しみ
内窓工事をしてから深い眠りと快眠が続いている
スウェル がお伝えしました
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