地震・津波が心配される中、先日も新聞で南海トラフ巨大地震による
津波高さ予測が掲載されており、清水区沿岸で11mとありました。
重量鉄骨3階建なら、地上より約10mの高さに屋根があり、
たとえ逃げ遅れても津波被害を回避できるのではないでしょうか。
その為に、津波に負けない、基礎・構造体が必要です。
現在、基礎工事中
弱い地盤を改良し、支持層で荷重を支えるようにします。
その上に基礎を造り、鉄骨を建てていきます。
近い将来、来るであろう地震に対し、重量鉄骨を考えてみてはどうでしょうか。
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