今年度の初試みの行事で「保育参加」というのが始まっている。
「保育参観」とは違って、お母さん(お父さんや祖父母でもOK)も一緒に保育園で子ども達と遊んでもらったりお世話してもらったりするのだ。
特別の保育を見てもらうのでなく通常の日々の生活を体験してもらうということだ。
3週間日程をとって都合のいい日を選んで参加してもらう。保育士実習生のような感じかな?
今日まで何人かのお母さん達が参加されたが「すごく大変な仕事だということがよくわかりました。かみつき、ひっかき、悪い言葉など、しょ~がないことだとわかりました」
「半日いただけでクタクタ、これを毎日するなんて、どうして保育士の仕事を選んだんですか?」
「わが子だけでも大変なのに何人もの子ども達の世話をよくされますね」
「子どもの見方がかわりました」等など感想が寄せられる。
仕事をしている間、わが子はどう保育園で過ごしているのかな?といつも思っておられるご父兄には、この「保育参加」で保育園の実態を少しわかってもらえるような気がするし、お母さんたちとの距離も縮まるようだ。
画像は宮島、紅葉谷公園入り口付近、ここからロープーウェイ乗り場までかなりの坂道だが高齢者もたくさん歩いていたのには驚いた。外人さんも多かった。
「保育参観」とは違って、お母さん(お父さんや祖父母でもOK)も一緒に保育園で子ども達と遊んでもらったりお世話してもらったりするのだ。
特別の保育を見てもらうのでなく通常の日々の生活を体験してもらうということだ。
3週間日程をとって都合のいい日を選んで参加してもらう。保育士実習生のような感じかな?
今日まで何人かのお母さん達が参加されたが「すごく大変な仕事だということがよくわかりました。かみつき、ひっかき、悪い言葉など、しょ~がないことだとわかりました」
「半日いただけでクタクタ、これを毎日するなんて、どうして保育士の仕事を選んだんですか?」
「わが子だけでも大変なのに何人もの子ども達の世話をよくされますね」
「子どもの見方がかわりました」等など感想が寄せられる。
仕事をしている間、わが子はどう保育園で過ごしているのかな?といつも思っておられるご父兄には、この「保育参加」で保育園の実態を少しわかってもらえるような気がするし、お母さんたちとの距離も縮まるようだ。
画像は宮島、紅葉谷公園入り口付近、ここからロープーウェイ乗り場までかなりの坂道だが高齢者もたくさん歩いていたのには驚いた。外人さんも多かった。