私の母は 5月に亡くなりました。
母が大切にしていた庭のジャスミンが芳しい香りを放つ季節でした。
あの日の翌日は 雲ひとつ無い五月晴れ
当たり前の様に朝が来て
当たり前の様にお日様が輝き
どこまでも青く晴れ渡り
町も平和で
人々がいつも通りに動き出し
いつもと変わらない朝
それが何とも悔しくて やりきれなくて・・・
何で いつも通りなんだよ!
胸ってこんなにも苦しくなるものなのか と驚く程締め付けられ
息ができない程の慟哭。
洗濯を干しながら ひとりでうめいた。
そんな状態でも 生後数ヶ月の赤ちゃんがいたので
洗濯し ご飯を作りました。
いつも通りの事をしている自分自身が むなしかった。
そんな時に会社の先輩が下さった一冊の本。
ブライアン・L・ワイス博士の著作 『 魂の伴侶 』 です。
魂には ソウルメイトがいて、
何度も(いくつもの生で)近しい存在として過ごすグループがある。
その言葉にどんなに救われた事か。
(私は幼い時から輪廻転生を当然のものと認識していました。
疑う人が居る事に驚いたものです。)
数ヶ月の間に
ひとつの大切な存在が生まれ、
他の一つの大切な存在が亡くなった。
生と死
最近、ワイス博士の『 前世からのメッセージ 』と『 未来世療法 』を読みました。
一指 李承憲博士と全く同じ事を仰っているので一気に読みました。
真理はひとつ
『 人間は高貴で霊的な存在である 』
事を伝えるのが自分の仕事だ
と仰っていましたが、
この2冊では、もっと具体的に伝えてくれます。
私たちは他の人々との交流の喜びや痛みを通して学びます。
愛だけが真実です。
愛は信じられないほど強力なエネルギー
愛は絶対です。
その純粋な形は無条件の愛です。
あなたはあなたの魂に忠実ですか
無条件の愛は私たちのゴールであり、
私たち全てが手に入れるべきものなのです。
この人生で叶わなければ、
未来世で。
無条件の愛 純粋な愛がゴールです。
ゴールするまで、何度も転生して進んでいかねばなりません。
無条件の愛 純粋な愛
発大神機生命電子
life particle
母が大切にしていた庭のジャスミンが芳しい香りを放つ季節でした。
あの日の翌日は 雲ひとつ無い五月晴れ
当たり前の様に朝が来て
当たり前の様にお日様が輝き
どこまでも青く晴れ渡り
町も平和で
人々がいつも通りに動き出し
いつもと変わらない朝
それが何とも悔しくて やりきれなくて・・・
何で いつも通りなんだよ!
胸ってこんなにも苦しくなるものなのか と驚く程締め付けられ
息ができない程の慟哭。
洗濯を干しながら ひとりでうめいた。
そんな状態でも 生後数ヶ月の赤ちゃんがいたので
洗濯し ご飯を作りました。
いつも通りの事をしている自分自身が むなしかった。
そんな時に会社の先輩が下さった一冊の本。
ブライアン・L・ワイス博士の著作 『 魂の伴侶 』 です。
魂には ソウルメイトがいて、
何度も(いくつもの生で)近しい存在として過ごすグループがある。
その言葉にどんなに救われた事か。
(私は幼い時から輪廻転生を当然のものと認識していました。
疑う人が居る事に驚いたものです。)
数ヶ月の間に
ひとつの大切な存在が生まれ、
他の一つの大切な存在が亡くなった。
生と死
最近、ワイス博士の『 前世からのメッセージ 』と『 未来世療法 』を読みました。
一指 李承憲博士と全く同じ事を仰っているので一気に読みました。
真理はひとつ
『 人間は高貴で霊的な存在である 』
事を伝えるのが自分の仕事だ
と仰っていましたが、
この2冊では、もっと具体的に伝えてくれます。
私たちは他の人々との交流の喜びや痛みを通して学びます。
愛だけが真実です。
愛は信じられないほど強力なエネルギー
愛は絶対です。
その純粋な形は無条件の愛です。
あなたはあなたの魂に忠実ですか
無条件の愛は私たちのゴールであり、
私たち全てが手に入れるべきものなのです。
この人生で叶わなければ、
未来世で。
無条件の愛 純粋な愛がゴールです。
ゴールするまで、何度も転生して進んでいかねばなりません。
無条件の愛 純粋な愛
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