スタジオからのお知らせ
桜のエネルギーに守られた、パワースポットのスタジオをどうぞご覧ください。
スタジオでお待ちしてます。
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山で会う野花一輪も 私を迎えるためにその時に合わせて そこに咲いていると考えてみて下さい。 私がその時間と空間に存在したように、 花も同じ時間と空間を分かち合っています。 私がその場を離れた後、いつかその花は萎れるでしょう。 まさにその瞬間、私の前に咲いたその花は 私と大きな縁があるのです。 花を見る気持ちで、 毎日人々と物に出会ってみて下さい。 すべての出会いは偶然でなく、 切な望みと希望の結果です。 すべての出会いには意味があり、学びがあります。 ニュージーランドで出会った花 |
どうして私は、もっと積極的になれないのだろう?
どうして私は、もっと柔軟になれないのだろう?
心を開いて、他の人たちと一つになれないだろう?
それは、あなたが積極的でないからではなく、柔軟でないからでもありません
ただ、もう一歩近づいてないからです。
私たちは、さらに一歩近づかないまま迷って、背を向けたせいで
永遠に他人になったりもします。
さらに一歩踏み出せなくて、夢とビジョンをあきらめたりもします。
その一歩の差が全く違う人生を作ります。
挑戦と放棄の分かれ目に立っている時、
さらに一歩近づき、さらに一歩踏み出してみてください。
その一歩を近づけば、あなたの愛は真実なものです。
その一歩を踏み出すなら、あなたの夢とビジョンは切なのです。
今日、愛に向かって夢とビジョンに向かって
「一歩!」近付いて行ってください。
ニュージーランドのリゾート
良心は腐ることがない塩であり
良心は闇を照らす太陽であり
良心は永遠な美しさの根本であり...
良心は生命の秩序です
良心は悟りであり、平和であり
私たちの魂を案内する灯台のようなものです
良心は人が人であることの
美しさの根本にあります
良心のない肉体は美しくなく
良心のない知識は偽善となり
良心のない財物は泥棒が盗んだ物であり
良心のない芸術は堕落であり
良心のない宗教は偶像崇拝だけです
世の中がこのように暗くなっているのは
良心を忘れてしまった人の心がそうしたのです
天は良心が明るく輝いている人を捜しています
この時代を生きる多くの人々は
良心が生きている人を愛しています
今は 「良心を活性化させる運動」が必要な時代です
自らの良心をいかし
一つ一つ良心の灯火を集めれば
人間と地球をいかして人類を平和にすることができます
大きな良心の太陽を輝かせてください
一指 李承憲(イ・スンホン)
魂と神性に気付く
世の中で生きていると富、名誉、権力では満足できない寂しさと物足りなさを感じるようになる。これは魂が送る信号だ。魂は片割れである神性と出会い完全になろうとするために寂しさを感じる。胸にある魂が脳にある神性と出会うとき魂の寂しさは自然に解決されついに真の平和と自由を得ることになる。
魂を秤と例えると自由な魂はよく調整された秤だと表現できる。
秤の上に何かを載せた後はすぐにそれを降ろすべきで、それが日常の生活の中でゼロ点の状態を維持する秘訣だ。感情に陥っているときに「元々はゼロ点の状態なのに、今の私は秤の上に何が乗っているんだなぁ」と自覚しそれを早く降ろすことが必要だ。秤が荷物を全部降ろしたときに休めるように、魂もすべての執着から自由になる時、初めて真の自由と平和を見つけられる。(TAO自分探しの旅 P58 P59より)
荷物を降ろしにいらっしゃいませんか?
お待ちしています。
熱気球を空に浮かべるためには
まず気球を縛っていた紐をほどき
気球の中に置いてあった重しを外します。
こうして軽くなった熱気球は
自由に空へ飛んでいけます。
それと同じで、私たちは
エゴが掴んでいるものを
放せば自由になれます。
魂を重く押さえつけているものを
執着と呼びますが
それらは自らの力で
魂にくっついているのではありません。
それらをしっかりと掴んでいるのは
あなたなのです。
一指李承憲著『TAO~自分さがしの旅』より