スタジオからのお知らせ
桜のエネルギーに守られた、パワースポットのスタジオをどうぞご覧ください。
スタジオでお待ちしてます。
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情報は脳の糧食です。
健康のために
食べ物に気を使わないといけないように、
脳の健康のためにも
脳の食べ物である情報に気を使わなければなりません。
食べ物がよくないとお腹を壊します。
消化不良や食中毒になったり、
太ったり痩せたり病気になったり、
ひどい場合は死ぬこともあります。
同じように、
私たちに夢や希望を与える情報もあれば、
挫折や怒りや悲しみをもたらす情報もあります。
よい情報がよい脳をつくります。
疲労をほぐすブレイン体操
疲れると全身が重くなり、首と肩の筋肉がこり、頭や腰まで痛くなります。
それは首や肩、腰のエネルギーが滞ることが原因です。
イルチ健康法の脳(ブレイン)体操をすると、気血循環がよくなり、汗から老廃物や発ガン物質、...
体内の毒素が排出されて疲労回復に効果的です。
1. 膀胱経絡をなでおろす
膀胱経絡を刺激することによって腰と脚の疲労回復を早めます。
また、慢性腰痛に良く、腰と下半身が気持ちよくほぐれます。
① 足を開き、両手を腰にあてて息を吸いながら上体を倒し、足の後ろ側をなでおろします。
② 足首をつかんで体を引き寄せ、頭を足の間へ入れます。
③ 丹田と腰に軽く力を入れ、さらに伸ばします。
④ 息を吐きながら、上体を戻し、2回繰り返します。
2. 自転車こぎ
下半身を強化し、会陰のツボと生殖腺に関連した筋肉と神経を刺激します。 スタミナを強化し、
血液循環を良くして頭と下半身の疲労をほぐします。
① 仰向けになり、足を頭のほうに持ち上げます。
② 両手で腰を支え、足を真上に上げます。
③ 自転車をこぐように円を描きながら両足を回し続けます。
無理をしないように体に合わせて3~5分くらい行います。
3. 弓のポーズ
① うつ伏せになり、両手で足の甲をつかみます。
② 顔を上げ、おなかだけ床につけて前後に体を揺らします。
③ 左右にも揺らします。 内臓全体を刺激するようにゆっくりやさしく左右に揺らします。
お待ちしています♪
私たちは数多くの考え、感情、習慣の中にいるが、同時にそこから脱して自らを眺める、もう一つの目と心を持っている。
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筆絵瞑想の本を開くと自分に必要なページが見つかる。
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観察者の意識を持つとき、状況や環境を自ら切り離し選択する力を回復できる。
観察者は条件や環境に振り回されず、どんな状況でも最善の選択をすることで自らの人生を創造していく。
いい明日は作るのは自分ですね。
社会生活で受けるストレスや過労も体力低下の大きな原因になります。体力が落ちると仕事に対する意欲がなくなります。
腰が丈夫になると、いろいろな動作ができるようになります。腰が強くなるためには腎臓が元気になる必要があります。東洋医学では腎臓のエネルギーが旺盛な人は体力があって、腰も丈夫だと言われています。
腎臓と肝臓は体力に大きく影響を及ぼします。どちらか1つでも弱くなると、体力が著しく減退します。
腎臓を元気にするブレイン体操
1.うつぶせになり、足を揃えます。両手を腰の後ろにのせ、手のひらを上にします。
2.下腹に力を入れて上体をできるだけ高く上げます。
上体を戻し、繰り返します。
【ポイント】
【効果】脊椎の筋力を強化し、脊椎疾患を予防します。
お待ちしています♪
かつては、栄養を吸収して残りカスを排泄するための「管(くだ)」に過ぎないと思われていた腸。
それが今では、健康寿命を大きく左右する極めて重要な臓器として、注目を集めています。
腸の中にいる細菌群が健全な状態だと、体に良い菌(善玉菌)が活躍しやすくなり、免疫力が高くなります。
人間の免疫細胞は、約6割が腸内に存在しているとされ、病原菌から私たちを守っています。
また、腸は「第2の脳」と呼ばれ、メンタル面にも大きな影響を及ぼします。
心に安定を与える神経伝達物質「セロトニン」(通称:幸せホルモン)は、7~8割が腸に存在しているとされます。
つまり、腸内細菌のバランスが崩れると、体も心もダメージを受けるということ。へそヒーリングで、腸周辺の冷えを解消し、腸内フローラのバランスを整えましょう。