スタジオからのお知らせ
桜のエネルギーに守られた、パワースポットのスタジオをどうぞご覧ください。
スタジオでお待ちしてます。
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差し歯や銀歯などが突然何かの拍子に取れてしまうこと時、それは人生の流れが変わったり、これから変化が起こる予兆である可能性があるとのことが書かれていました。
歯は体の一部であり、そして体は心と繋がっています。
意識や精神的な部分に変化があれば、肉体にも変化が起こる場合があるとのこと。
つまり自分の歯として機能していたものが、取れてしまったり合わなくなってしまうのは、これまでの流れが止まり、新たな流れが始まるということなのです。
スタジオの階段も新しくなり、これはもう変わるしかないですね。
ありがとうございます。
暑い夏を元気に乗り切るためには、オン・オフの切り替えをしっかりと行うことが大事。
適度な運動や呼吸瞑想で活力と余裕のある生活リズムを保ち、夏バテを予防しましょう。
イルチブレインヨガ中野スタジオで、初心者の方でも安心して楽しめるブレイン体操や瞑想、呼吸法を体験しませんか?
■夏バテとは
夏バテとは、「食欲がなくなる」「体がだるい」「疲れがたまる」など、夏の暑さや湿気に伴う心身のトラブル全般をさします。
頭痛、めまい、下痢などの症状を伴うこともあり、健康をおびやかしかねません。
とくに1年でもっとも気温が高くなる8月は要注意。
毎日の食事や生活習慣にしっかりと気を配りたいところです。
■自律神経との関係
夏バテは、自律神経と深く関係しているとされます。
人間の体には、体温をできるだけ一定に保とうとする機能があり、暑いときに汗をかいて熱を放出しようとしたり、寒い時に体が震えることによって熱を生もうとします。
この温度調節は自律神経の働きの一つですが、連日の猛暑で温度と湿度が高い状態が続くと、自律神経に負担がかかりすぎてしまいます。
また、エアコンのきいた室内と屋外の温度差が激しいと、自律神経のバランスがさらに崩れやすくなります。
自律神経が乱れると、体と心にさまざまな不調を生みやすくなるのです。
■オン、オフの切り替え
また、夏休みに向けてアクティブになりすぎるのも、要注意です。
スケジュールを詰め込みすぎると、体力的に負担になるだけでなく、メンタル面でも緊張状態が長く続くことになり、自律神経のうちの「交感神経」が優位になりすぎてしまいます。
自律神経は、アクティブ系の「交感神経」と、リラックス系の「副交感神経」のバランスで成り立っており、一般的に仕事をしているときは交感神経、休んでいるときには副交感神経が活動します。
この2つをうまく切り替えることで、自律神経のバランスが回復しやすくなり、夏バテの予防につながります。
■呼吸瞑想やブレイン体操
オン・オフの切り替えを上手に行うための方法の一つが、イルチブレインヨガの「呼吸瞑想」です。
呼吸瞑想を行うと、呼吸が深まってストレス状態から解放され、心身がリラックス。
過度に活発になっている交感神経を落ちつかせてくれます。
また、イルチブレインヨガのブレイン体操もおすすめ。
簡単な動きを短時間行うだけで、血流がスムーズになり、脳や内臓の働きの活性化が促されます。
8月のお得な体験レッスンについては、イルチブレインヨガ中野スタジオにお問合わせください。