震源によっては、震度4以内の状態での地震注意に変わった。現象はきつくなったが、大きな地震はない。この状態は、西高東低に変化した影響と見ている。そのためこれから南岸の低気圧が再び発生していく過程での注意は必要であるが、概ねは震度３以内の状態である。3回連続の上昇後の変化は、起きないのでは起きる条件に変更はない。再度の上昇は出ているが、大きな上昇に幅になれば急変する可能性は高い。しかし、現象がきつく出たにも拘わらず、起きていない。良くある傾向だが、1週間の時間で見れば起きるのだろう。データから、地震注意の状態に変更したが、基本的には現象は更にきつくなる。月に関する変色も起きるだろう。昨晩の月も微妙な状態であった。午前中の地震を警戒して、午前６時前から作業している。ワンデーは、更に大幅に更新遅延である。３月は年度末。４月から変更もあるので、月内に処理しないとならない作業もある。関東は久しぶりの快晴だが、北風が強い。明日は雪の予報。関東は、南岸の低気圧で雪になる。積もると大混乱になる。もうすぐ春が来る。見沼の狸も顔を出している。梅～桃へ。季節の変化は、春になっている。９：０２