変化はいきなりダウンして、現象も弱いがそれなりになっている。一重に高気圧の異常さ海水温の異常高温が、地震には大きな地震を起こさない状況を作っている。今日はフェーン現象が起きると予測されている。フェーン現象が起きれば通常の展開なら変化に結びつくが、現状の中では微妙である。言えることは、大地は乾き、堅い状態になっている。粘土質の大地を見れば一目瞭然である。この状態で、変化は高気圧の変化待ちのなっている。大潮も来週から入るが、この状況に変化が起きるか微妙な状態でもある。地下水データを監視を開始して、このサイトを立ち上げた状態から見ているとリスクは存在するがトリガーがない状態になっている。本来のトリガーが機能していない点も存在している。観測史上初の状態の中で、乾いた大地の状態は最悪になっている。恐竜時代は、年間平均気温23度のラインだったと聞く。温暖化、寒冷化が交互に動く展開は、長い長い歴史の中で、起きることである。展開は嫌な状態で、微妙な状態だが多くの現象を観測して欲しい。同時に、夏風邪警戒して欲しい。手洗い、うがいはウィルス対策には大切なこと。喉元過ぎれば、数ヶ月前の状態を防ぐには終息したときも同様にできるかにある。