予測通りの結果震度5弱が起きた。震度5以上の時に緊急メールを出すが、24時間以内の遅延であった。黄砂も終わり、ずれたと判断したが、やはり絶対基準の怖さである。本日のデータが、再上昇の変化がない状態なら大潮の終わりと共に警報、注意報は解除の状態になる。依然連動性の展開の中で、予測を組む状態が続くが、いつまでの回答に関しては、1年は続くかも知れない。日曜日にやっと夏日になる予報が出た。海水温の上昇が想定できるが、まだ力がないかも知れない。海水は綺麗になっているのだろう。連休のボランティアで現地に行かれた方も多いと思う。大丈夫とは思うが、心に傷が付いている事は理解して欲しい。変だと思うなわないで、無理をしない事である。歯医者さんもボランティアで行き、不眠症になっている方が多い。癒してから動いて欲しい。不安は語ることが一番である。語らない方が怖い。被災地でもなくとも子供たちの心は傷が付いている。もし、この点の専門方が見ているなら都会の子供たちの実態も調べて欲しい。青い鯉のぼりが上がった。多くの犠牲になった子供たちを祈る青い鯉のぼり。何ができるか。何をするか。多くの方が、心の痛みを持ちながら動く。ご遺体が確認された方の中に、津波警報をマイクで呼びかけていた役場の方が確認された聞いた。悲しみはまだまだ続くが、心からご冥福を祈りたい。