天候の悪化が予測される。北日本は、明日以降にならないと悪化しない。この状態で、台風2号の動きに警戒している。微妙な状態が続く。アメリカは、竜巻の恐怖で、多くの犠牲者の方々が出ている。世界中に自然災害の猛威が襲っている状態になった。ラニャーニャの特徴なのかも知れない。真夏の予報も気温の高い状態に関しては疑問の声もある。寒冷化の予測もあるが、火山の噴火やこれから起きる自然災害でまた変化していくだろう。多くの現象が起きている。空も大きな変化を示し、リスクの存在を教えている。M7以上の現象はない。しかし、M6前後の現象は存在する。ここ数日間の変化の中で、日本全国で現象が同じように出ていることだ。本来なら同じような現象はまれになる。そのため震源地の特定なり、可能性があるのだが、日本全国が同じようになっているのは、如何にM9.0の後遺症が強く残っている証かも知れない。まだ大きな地震は起きない。震度4は起きる可能性は高い。起きても震度5以内で、この震度5を待っている。微妙な状態だが、降雨の地震に警戒である。