大きな地震はないが、日本海の天候に関しては警戒感を持って見ている。現象も起きているが、海水温も高い状態である。太平洋側は、気温も関東は低いが、台風もこの影響で上陸の懸念はなくなった。微妙な状態でもないが、起きても震度３以内である。ただ、震源の集中化ではこの点の予測を崩すが、崩れる要因の宇宙からの影響は現状は静穏で、弱いレベルである。説明のつかない事態に、この宇宙からの見方は説明のつく要因かも知れない。まだまだ手探りだが、見方は少し理解ができたのかも知れない。さて、最終日だが、海外の地震に関しては、起きる可能性は否定できない。韓国は、M２．８だったか揺れた様だ。起きない地域に地震も起きる時代になったが、核の地下実験など無謀な行為でもある。地球という天体は、微妙なバランスで存在している。時として脆弱な姿を見せる。今は地球も静穏な状態かも知れない。