現象はM6前後の現象が続く。現象からは暫定なりの状態だが、データが微妙にずれた展開である。大きな地震の前に近いのかも知れないが、海外の地震の可能性は高い。事実クリスマ島付近でM6.7は起きた。南半球の地震は、今後変化してまた起きていく。ニュージーランド付近の地震は、日本の地震に変化していくが、今回は微妙にずれた位置である。このずれた展開が、微妙な回避になっている。宇宙の影響も今は少ない時期であるが、今後の変化は警戒である。現象はM6前後震度5の現象。フェーン現象と重なる。震源がなくとも震源ができてくる。十分に警戒して欲しい。