やはり前兆と見る見方が正しい。結果、九州地方に地震警報状態と判断した。大きな地震に備え防災品の点検、準備、連絡方法の確認、津波対処に関して確認してほしい。早急に準備が必要な時間帯になっている。震源をみる限り巨大化している。さらに連鎖の方式も出ている。北日本の地震に飛ぶ見方ではなくベクトル方向の地震に関して、警戒している。幸いここまでは被害地震になっていない。再び震災の危険性が出てきたが、今はまだ暫定の状態である。九州地方の家族、友人との連絡をきちんと取る方法を行ってほしい。まだ大丈夫だろう。このまま余震が続くと予測通りの本震に向かう。弱い条件でも地震は起きる展開になる。今日は、震度4前後の地震に警戒である。東日本の震源も活発化していく。南の地震は北の地震に変化する定説は今回も起きている。