南太平洋の３連動を受け地下水に変化は起きた。次に向けた変化であり、海外の地震もM５クラスで止まった。今日は起きても震度３前後の状態であるが、コロナホールの影響が起きれば震度４前後の地震は起きる。海外も影響が出ればM６クラスの地震は起きる。今日が下弦の月になるが、変化次第になっている。巨大地震は、地下水変化の状態、コロナホール、月の満ち欠け、その他条件で中で８０％は決まる。最近は、Xフレアの発生もない状態であるが、太陽の力が最も強く、磁気嵐が起きれば地震も活発化する。今日を静穏の状態とみるのは太陽風が下降したことにある。微妙な歯車であるが、シンプルだけに脆弱な環境にある。この地球という生き物とともに生きていくことになるが、微妙な変化で大きな災害に変化する。減災に力を入れていくしかない。また、津波は逃げる、直下は耐震構造に逃げる。頭の中に叩き込むしかない。次の地震への変化は始まったといえる。連動に警戒であるが、タイムラグでの変化には警戒である。