コロナホールがトリプルになったが、変化が弱い状態になっている。西45度付近の影響で太陽風が高速の状態になっているが、地磁気の乱れが起きていない。太陽の変化待ちになっている。季節も今日から冬になった。寒気の影響で大雪になっている。ラニーニャ現象の影響で寒さが増す状態になっていく。冬に入ると本来なら雪国地震は減る傾向になるが、温暖化が叫ばれてからは、この仮説もあてにならない状態でもある。今は変化待ちである。本格的に冬になれば、地震の季節になる。気圧差の状態が続くことになる。気圧変化が激しいので、体調の管理もきつい時と思う。変化には警戒である。