地下水変化、大潮の時間帯、甲気圧差、コロナホールの西45度で海外の地震はM7クラスは起きてもおかしくないが、結果が出ない。この状態で、火山の噴火、超深発地震の可能性は出てくる。また地下水に変化が起きれば起きる状態になっていく。国内はM5クラス震度4以内の展開になる。気圧差が起きていない。日本付近での気圧差がない。いつも記載しているが、能登半島上空での気圧配置次第になる。今朝も隠岐から丹後半島に向かうが、反転していく。微妙にズレた展開にはなっている。11日までが大潮の時間帯。一発には警戒してほしい。